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HOMEものづくり技術を強みとした新規事業開発の教科書 > ステージゲートが形骸化していないか?

技術を強みとした新規事業開発の教科書

ステージゲートが形骸化していないか?

プロセス、組織の両面から実行性のある運用を実現せよ![第22回]

  • 渡辺智宏=PwCコンサルティング
  • 2017/02/16 00:00
  • 1/7ページ

 今回は、これまで連載してきた新規事業開発の進め方に関する総まとめになります。最初に、新規事業開発の全体プロセスについて、これまでの連載内容を振り返っておきたいと思います。

 第6回「検討プロセスを定義せずにプロジェクトを進めていないか? 技術起点と顧客起点を組み合わせてテーマを創出せよ!」では、新規事業開発プロセスの全体像を紹介しました。

図1●新規事業開発プロセスの全体像
図1●新規事業開発プロセスの全体像
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 次に、第12回「場当たり的にアイデア創出を行っていないか? 継続的にアイデアを生み出す仕組みを構築せよ!」と、第20回「アイデア出しに経営資源を投入しているか? アンダーグラウンド研究 を仕組みの改革で復活せよ!」では、アイデア抽出という視点から新規事業開発の進め方について述べました。

図2●新規事業開発パイプラインのイメージ
図2●新規事業開発パイプラインのイメージ
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 これらはそれぞれ別の新規事業開発プロセスを示しているわけではなく、同じプロセスについて見方を変えて示したものです。

図3●図1と図2のプロセスの関係性
図3●図1と図2のプロセスの関係性
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 この中で、何度か「ステージゲート」という言葉が登場しましたが、今回あらためてその概要と、上述のプロセスとの関係性について説明していきます。

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