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CES 2018

「ハグしたくなる」自立型ロボット、ホンダ

ロボットのプラットフォーム展開もスタート

  • 久米 秀尚=日経Automotive
  • 2018/01/11 01:30
  • 1/2ページ

 ホンダが、人とロボットが共存する社会に向けた取り組みを加速させている。同社はエレクトロニクス関連の大型展示会「CES2018」(米国ラスベガス、2018年1月9日~1月12日)で、4種類のコンセプトロボットを展示した。

図1 本田技術研究所社長の松本宜之氏
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 「ロボティクス技術を人の可能性を広げるコンセプトで研究開発を進めている」——。本田技術研究所社長の松本宜之氏は2018年1月9日、CESの会場で開いた記者発表会で開発方針を披露した(図1)。

 ホンダのロボットと言えばヒューマノイドロボット「ASIMO」が有名だが、人との共存という観点では開発されていない。ASIMOが「人と触れ合うことを前提に設計していない」(本田技術研究所執行役員R&DセンターX担当の脇谷勉氏)からだ。それでも、「ASIMOに触りたいという声は大きい」(同氏)という(図2)。

図2 4種類のロボットを紹介した本田技術研究所執行役員R&DセンターX担当の脇谷勉氏
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