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ISSCC2018

ソニー、消費電力1/100の画像センサー

ISSCC 2018の概要説明会から

  • 根津 禎
  • 2017/11/15 20:20
  • 1/2ページ
この記事は日経エレクトロニクス購読者/日経ものづくり購読者/日経Automotive購読者/日経テクノロジーオンライン有料会員限定ですが、2018年02月15日まではどなたでもご覧になれます。

 2017年11月13日、東京都内で開催されたISSCC 2018の概要説明会では、日本勢が強さを見せている分野として、イメージセンサーを挙げた(関連記事)。ISSCC 2018では、イメージセンサー関連の10件の発表のうち、5件を日本勢が占める。

 発表会では、そのいくつかが紹介された。例えばイメージセンサーの世界シェアで首位のソニーグループから、2件の発表がある。1つは、動き検出をトリガーとして撮影を始めるイメージセンサーである。最大の特徴は、消費電力が小さいこと。10フレーム/秒(fps)の動き検出を1.1mWで実現できたという。60fpsでの動作時の消費電力95mWに比べて、約99%削減した。

 1lx~6万4000lxの環境下で、動きを検出し、画像を出力する。1/4型で、390万画素の積層型イメージセンサーである。用途例として、ホームセキュリティー用の監視カメラを想定する。

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