• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

HOMEものづくりFACTORY 2017 Fall > タクトタイム半減も夢ではない、安川電機の第4次産業革命

FACTORY 2017 Fall

タクトタイム半減も夢ではない、安川電機の第4次産業革命

  • 高野 敦
  • 2017/10/12 14:27
  • 1/2ページ
安川電機執行役員 CTO 技術部長の善家充彦氏
安川電機執行役員 CTO 技術部長の善家充彦氏
[画像のクリックで拡大表示]

 「これまではハードウエアが中心だったが、今後はソフトウエアも用意して、顧客に付加価値を提供していく」――。安川電機執行役員 CTO 技術部長の善家充彦氏は「FACTORY 2017 Fall」(2017年10月11~13日、東京ビッグサイト)で講演し、同社のFA事業の戦略を語った。ロボットやモーターといった既存のコンポーネント製品だけではなく、それらを統合的に制御するコントローラーやソフトウエアにまで事業領域を拡大するという。

 安川電機は2017年10月5日にFA事業の新しいソリューションコンセプト「i3-Mechatronics(アイキューブ メカトロニクス)」を提唱したばかり。善家氏は、講演でその詳細を明らかにした。このコンセプトについては、2017年11月29日から開催される「2017国際ロボット展」と「システム コントロール フェア 2017」で披露される予定だったが、一足早く発表した形だ。

 i3-Mechatronicsの「i3」には、「integrated(統合的)」「intelligent(知能的)」「innovative(革新的)」という3つの意味が込められている。これまでは個別に稼働していたロボットやモーターを統合的に制御することで、より知能的な生産ラインを実現し、革新につなげるという流れを描いている。

おすすめ

あなたにおすすめ