• ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

HOMEクルマ電動化東京モーターショー2017 > “独中EV開発競争”、日系はどこまで追いかけるのか

東京モーターショー2017

“独中EV開発競争”、日系はどこまで追いかけるのか

  • 清水 直茂=日経Automotive
  • 2017/10/10 19:05
  • 1/2ページ

 世界最大市場の中国が今後、電気自動車(EV)の普及に猛烈に力を注ぎ始める。2019年に「NEV規制」を導入し、各社にEVの生産を義務付けることを決めた(関連記事)。中国政府の方針に寄り添うように、中国市場で大きなシェアを占めるドイツ自動車メーカーがEVの開発に邁進し始めた。“お得意様”の意向は無視できないからだ。中でも世界販売台数のうち4割が中国市場のドイツVolkswagenグループの力の入れようは際立つ(関連記事)。

 一方で日系自動車メーカーのEV開発への取り組みは、盛り上がる欧中に比べて少し距離を置いているように映る。日系各社の中国市場のシェアは、ドイツ勢に比べてそれほど高くないからだ。ただ各社とも、EVの研究開発は長年進めてきた。2017年10月27日に開幕する「第45回東京モーターショー」では、日系各社が最新のEV技術を披露する。独中発のEV開発競争に、日系各社がどこまで本気で追いかける考えがあるのか明らかになるだろう。

 ホンダは、スポーツタイプのEVのコンセプト車「Sports EV Concept」を公開する(関連記事)。2017年9月の「フランクフルトモーターショー2017」で同社が初公開した小型EVのコンセプト車「Urban EV Concept」と同じEV専用のプラットフォーム(PF)を使う(関連記事)。

[画像のクリックで拡大表示]

おすすめ

あなたにおすすめ