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HOMEクルマ自動運転/ADAS東京モーターショー2017 > 広角カメラ1台で運転席と助手席を同時モニタリング、三菱電機

東京モーターショー2017

広角カメラ1台で運転席と助手席を同時モニタリング、三菱電機

  • 森元 美稀
  • 2017/10/06 15:41
  • 1/1ページ
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 三菱電機は、1台の広角カメラで運転席と助手席の搭乗者を同時にモニタリングできる「広角カメラ型ドライバーモニタリングシステム」を開発した(ニュースリリース)。

設置例

 従来のドライバーモニタリングシステムは、運転者のみを撮影対象としていた。運転者の顔映像を解析し、わき見や居眠りなどの検知に使用していた。今回のシステムは、運転者と助手席の搭乗者を同時にカメラで撮像して、双方の状態をモニタリングする。助手席の同乗者を顔認証することで、乗員ごとに最適な音楽を選曲したり、乗員の有無によってエアコンを最適に制御したりといった、車内の快適性の向上に役立てる。また、ハンドジェスチャー認識機能によって、運転席・助手席の双方からジェスチャーによる車載機器の操作を可能にする。将来的には、搭乗者が急病で倒れた場合の姿勢変化なども検知可能にするという。

撮影した映像例

 実用化は2018年以降の予定。なお、同社は今回のシステムを、2017年10月27日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催される「第45回 東京モーターショー2017」で展示する。

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