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HOMEクルマ新車レポート東京モーターショー2017 > 駆動用モーターを3個搭載、三菱自のEVコンセプト

東京モーターショー2017

駆動用モーターを3個搭載、三菱自のEVコンセプト

「第45回 東京モーターショー2017」で公開

  • 窪野 薫
  • 2017/10/05 17:30
  • 1/1ページ
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 SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)タイプの電気自動車(EV)コンセプト車「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」は、駆動用モーターを3個搭載する——(図1、2)。三菱自動車は2017年10月5日、すでに発表済みだった「第45回 東京モーターショー2017」(東京ビッグサイト、一般公開:10月28日~11月5日)の出展概要を更新した(関連記事:三菱自がSUVタイプのEVコンセプトを公開)。

図1 「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」、斜め前から
[画像のクリックで拡大表示]
図2 横から
[画像のクリックで拡大表示]

 搭載する駆動用モーターは、車両前部に1個、後部に2個の合計3個。後部のモーター2個を組み合わせたシステムは「デュアルモーターAYC」と呼ぶ同社の新技術だという。それぞれのモーターを制御することで4WD(四輪駆動)車として走行する。

 EVはガソリン車と比べて、アクセルペダルを踏み込んでから始動トルクが発生するまでの時間が短い。この特性を生かした設計を施し、日常走行からアウトドアまで幅広い用途で使いやすい高応答性の車両を目指した。

AI搭載で運転支援

 もう一つの特徴は人工知能(AI)を搭載したこと。搭載するミリ波レーダーや車載カメラなどで車両周囲の状況を検知。道路や交通状況に応じて、車両自らが最適な走行パターンを考えて運転を支援する。音声対話機能や搭載する大型ディスプレーの表示を活用して、運転技能の向上を狙ったコーチング機能も搭載する見通しだ。

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