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HOMEクルマ新車レポート東京モーターショー2017 > 蜂の巣がモチーフのコンセプト車、いすゞが公開

東京モーターショー2017

蜂の巣がモチーフのコンセプト車、いすゞが公開

集配時の利便性を向上

  • 窪野 薫
  • 2017/09/25 09:30
  • 1/1ページ
この記事はですが、
2017年11月01日までは特別に誰でも閲覧できるようにしています。

 いすゞ自動車は2017年9月22日、蜂の巣をモチーフにしたトラックのコンセプト車を、「第45回 東京モーターショー2017」(東京ビッグサイト、一般公開:10月28日~11月5日)で公開すると発表した(図1)。

図1 いすゞが公開する「デザインコンセプト FD-SI」
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 名称は「デザインコンセプト FD-SI」。同車両の設計でいすゞが着目したのは、昆虫などの生物にみられる“群知能”だ。

 車両側面を蜂の巣に見立て、六角形の積載用ボックスを収納するハニカム構造にした。積載空間を有効に活用することで、集配効率を高められる。さらに運転席の位置を中央に寄せることで、運転者が車内外を移動しやすいように設計した。

図2 小型の電気自動車(EV)トラック「エルフ EV」
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 いすゞは機能的なデザインを重視したコンセプト車に加えて、小型の電気自動車(EV)トラック「エルフ EV」を公開する予定だ(図2)。同社が生産販売する小型トラック「エルフ」に電池やモーターを搭載してEV化する。

 同クラスのEVトラックは、ドイツDaimler社の傘下にある三菱ふそうトラック・バスが先行している。2017年7月から「eCanter」の生産を日本で開始(関連記事:EVトラックついに日本で量産始まる)。小型トラック「キャンター」を基にEV化した車両だ。先行する三菱ふそうに対抗するため、いすゞはエルフのEVモデルを公開して市場の反応を確かめる狙いだ。

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