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HOMEクルマ電動化東京モーターショー2017 > スズキ、小型SUVタイプのEVコンセプト車を公開

東京モーターショー2017

スズキ、小型SUVタイプのEVコンセプト車を公開

自動運転の機能も搭載

  • 高田 隆=日経Automotive
  • 2017/09/22 12:15
  • 1/1ページ
この記事はですが、
2017年11月01日までは特別に誰でも閲覧できるようにしています。

 スズキは2017年9月22日、小型SUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)タイプの電気自動車(EV)のコンセプト車を、「第45回東京モーターショー2017」(東京ビッグサイト、一般公開:10月28日~11月5日)で公開すると発表した(図1、2)。

図1 EVコンセプト車「e-SURVIVOR」
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 同コンセプト車「e-SURVIVOR」は、2030年の実用化を想定した車両。前後のアクスルに2個ずつ取り付けた合計4個のモーターで、4輪を独立して駆動する。路面の状態や走行状況に応じて、きめ細かく駆動力を制御できる。その場で回転する(定置回転)といった、現在の4輪駆動(4WD)車では対応できない操作も可能である。

図2「e-SURVIVOR」のリアビュー
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 今回のコンセプト車には、自動運転の機能も搭載した(図3)。同社は「自動運転のレベルを想定していない」とするが、SAE(米自動車技術会)が定める「レベル2」以上に対応するとみられる。ステアリングの専用ボタンを押すことで、自動運転と手動運転を切り替えられる。自動運転の状態では車内外の照明色が「緑」になり、自動運転中であることを運転者や歩行者などに知らせる。

図3 自動運転中の車内
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 なお、コンセプト車の車両寸法は全長3460×全幅1645×全高1655mmで、ホイールベースは2300mm。同社の現行SUV「ジムニー」に近い寸法である。

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