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東京モーターショー2017

三菱自がSUVタイプのEVコンセプトを公開

名称は「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」

  • 窪野 薫
  • 2017/09/20 19:00
  • 1/1ページ
この記事はですが、
2017年11月01日までは特別に誰でも閲覧できるようにしています。
 三菱自動車はSUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)タイプの電気自動車(EV)コンセプトを「東京モーターショー2017」(東京ビッグサイト、2017年10月25日~11月5日)で公開する(図1)。名称は「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」。EV「i-MiEV」やプラグインハイブリッド車(PHEV)「アウトランダーPHEV」などで蓄積してきた電動化技術を開発に生かす。世界的に人気が高いSUVタイプのEVを披露して、市場の反応を確かめる。

図1 三菱自動車のSUVタイプのEVコンセプト「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」、外観
[画像のクリックで拡大表示]

 同社によれば、公開するコンセプト車には人工知能(AI)を搭載する計画だという。運転者の表情や動作、行動パターンなどを車両が学習。疲労や眠気などを推定して、安全運転を支援する機能を搭載するとみられる。自動運転技術の普及に合わせ、従来よりも使いやすいヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)の実現を目指す。

 三菱自は2016年にフランスRenault社と日産自動車などで構成するRenault・日産連合の傘下に入った。同連合の会長を務めるCarlos Ghosn氏は2017年9月15日、「2022年までに同連合で開発するEVは、プラットフォームを70%、電池やモーターなどの基幹部品を100%共通化する」と表明している(関連記事:ルノー・日産そして三菱、2022年までに12車種のEV投入)。

 今回公開するコンセプト車を量産する場合にも、連合内で共通化したEV用プラットフォームや電池、モーターを搭載するとみられる。

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