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“300万人30年間”の医療ビッグデータを生かす

台湾でのプロジェクトを、ヘルスアカウント共同研究者の梅田氏が語る

2017/10/20 07:00
大下 淳一=日経デジタルヘルス

 ヘルスアカウント 共同研究者/奈良県立医科大学教授の梅田智広氏は、「デジタルヘルスDAYS 2017」(主催:日経BP社、協力:日経デジタルヘルス)2日目のオープンシアターに登壇し、「アジア市場を対象とした健康管理事業モデルの展開」と題して講演。日本企業と共同で参画している、台湾における健康管理サービス創出事業を紹介した。

ヘルスアカウント 共同研究者/奈良県立医科大学教授の梅田氏
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 台湾では日本と同様、糖尿病や高血圧症など生活習慣病患者の増加が社会問題となっている。特に、腎臓病の発症率が高いことが知られているという。こうした状況から、健康増進プロジェクトが本格的に立ち上がり始めた。

 その一つが、台湾南部の嘉義(かぎ)市の行政府が支援するプロジェクト。台湾の医療機関Show Chwan Memorial Hospitalなどが加わるこのプロジェクトに、梅田氏は日本のヘルスアカウント社とともに参画。ビッグデータを活用した健康管理サービスの創出に向けた実証研究などに取り組む。

 ヘルスアカウント社は、独自指標「ボディスコア」を基にしたヘルスケアサービスを手掛けるヘルスグリッドが2017年8月に設立した新会社である。ビッグデータを活用した知財開発やプラットフォーム事業を手掛けていく。

日経デジタルヘルス Special

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