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HOMEロボット2017国際ロボット展 > “客寄せ”に特化、拍手ロボ「ビッグクラッピー」を動作展示

2017国際ロボット展

“客寄せ”に特化、拍手ロボ「ビッグクラッピー」を動作展示

拍手と声がけで人寄せ、三三七拍子なども

  • 山田 剛良
  • 2017/11/30 16:00
  • 1/3ページ

 ロボットベンチャーのバイバイワールド(東京・品川、髙橋征資社長)は拍手ロボット「ビッグクラッピー」の動作試作品を「2017国際ロボット展」(2017年11月29~12月2日、東京ビッグサイト)会場で展示している。人を認識してパチパチと拍手したり、耳に残る独特の声で呼び込みをしたりするロボットで、2018年の初旬に限定100台の出荷を予定する。実物を展示会などで見せるのは初めてだという。サービスロボット関連のコンサルティングなどを手掛けるロボットスタート(東京・目黒)のブースで「呼び込み」を担当している。

拍手ロボット「ビッグクラッピー」
バイバイワールドが開発したロボットでロボットスタートのブースで呼び込みをしている
[画像のクリックで拡大表示]

 ビッグクラッピーは金魚のようなトボけた顔立ちの真っ赤なシンプルなロボット。アタマの上に掲げたウレタン素材の手で、パチパチと気持ちよい音をたて拍手ができ、目をぎょろっと光らせ、クチビルを動かしながら耳につく声でしゃべるだけのロボットだ。高さ90cm、重さ7kg。「店頭などに置き、顧客を呼び込んだり、パーティ会場などで盛り上げ役として使ったり」(高橋氏)といった用途のみを想定する。前方220度を検知する人感センサーを備え、拍手と口を動かす機構にはソレノイドを使う。Wi-Fi経由でスマホと接続でき、専用アプリで細かい設定をしたり、マニュアル操作も可能だ。

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