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ロボットが電カルと連携して外来患者を案内、富士通グループ

2017/07/13 09:30
大下 淳一=日経デジタルヘルス
ユニボ(unibo)を用いた富士通ゼネラルの展示
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Pepperを用いた富士通九州システムサービスの展示
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 富士通グループは、ロボットを電子カルテと連携させ、外来患者を案内させるソリューションを「国際モダンホスピタルショウ2017」(2017年7月12~14日、東京ビッグサイト)に出展した。

 富士通ゼネラルは、医療機関向け外来情報ソリューション「Hospision」の新サービスとして開発中の「患者案内ロボット」を参考出展した。ユニロボット社のパートナーロボット「ユニボ(unibo)」を用いたコンセプト展示である。

 ロボットと電子カルテを連携させることで、診察の待ち時間や院内フロア、手続きの案内などをそれぞれの患者に応じて提供。ロボットが搭載するセンサーで患者を認識するとともに、電子カルテの情報を基に、患者が抱える疾患やその日の状態などに応じたコミュニケーションを行えるようにする狙いだ。

 富士通九州システムサービスは、患者がQRコードをかざすことで、その日の診療内容などを案内してくれる電子カルテ連携型ロボットを出展した。ソフトバンググループの「Pepper」を利用したもの。既に診療案内の機能については提供可能な段階といい、今後は電子カルテのどのような情報をロボットと連携させるかなどを検討していく。ユニボ(unibo)など、Pepper以外のロボットにも対応予定である。

日経デジタルヘルス Special

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