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ソニー、手術室4K映像ソリューションを披露

2017/07/13 09:20
大下 淳一=日経デジタルヘルス
展示したシステム
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 ソニーは、4K映像に対応する手術室向け映像システムを開発し、「国際モダンホスピタルショウ2017」(2017年7月12~14日、東京ビッグサイト)に出展した。4K映像の撮影から記録、表示、伝送、管理までに対応する「トータルソリューションが完成した」(同社の説明員)。

 4K映像の撮影機器については、2017年春に4K術野カメラを発売した(関連記事1)。記録や表示を担うデバイスとして、4Kや3Dの映像に対応するレコーダーやモニターも既に提供している(同2同3)。

 信号伝送については、光ケーブルを用いたIP光伝送システムを提供。ここに使うIPコンバーターを2016年に発売した。IP光伝送では低遅延の信号伝送が可能で、配線の引き回しも簡素化できる。蓄積した4K映像は中央サーバーで一括管理し、後からの映像の振り返りなどに利用できる。

日経デジタルヘルス Special

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