• BPnet
  • ビジネス
  • IT
  • テクノロジー
  • 医療
  • 建設・不動産
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版

お薦めトピック

画素サイズ100μmのデジタルX線撮影装置、コニカミノルタ

手指の骨の微細構造も高解像度で

2017/04/20 19:10
伊藤 瑳恵=日経デジタルヘルス
カセッテ型デジタルX線撮影装置「AeroDR fine(エアロディーアール ファイン)」
クリックすると拡大した画像が開きます
 コニカミノルタは、カセッテ型デジタルX線撮影装置「AeroDR fine(エアロディーアール ファイン)」を「2017国際医用画像総合展(ITEM 2017)」(2017年4月14~16日、パシフィコ横浜)に出展した。同製品は2016年12月に販売を開始したもの(関連記事)。

 AeroDR fineの最大の特徴は、センサーパネルの画素サイズ100μmの高解像度を実現したこと。例えば「手指の骨など微細構造を確認する際に役立つ」(同社ブース説明員)という。撮影に応じて画素サイズを従来の175μmに切り替えることもできる。

AeroDR fineを使って撮影した手指。画素サイズ175μm(左)と100μm(右)
クリックすると拡大した画像が開きます

 撮影現場での使いやすさも追求した。パネル背面には窪みをつけ、検査技師が持ち運びしやすいよう工夫を施した。側面には丸みを持たせ、ベッドに寝ている患者に使用する際、体に当たっても痛くないようにした。

「SNiBLE(スナイブル)」で指先を撮影した様子
クリックすると拡大した画像が開きます
 同社ブースではこのほか、整形外科で使用されることが多い超音波画像診断装置「SNiBLE(スナイブル)」も披露した。高周波広帯域のプローブで、「これまで見辛かった指先の筋や腱を鮮明に見られるようにした」(同社ブース説明員)。

日経デジタルヘルス Special

記事ランキング