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上海モーターショー2017

前途汽車、中国系初のスーパーカータイプEVを2017年末に量産

生産は蘇州工場、電池は内製

  • 曹 暉
  • 2017/04/25 08:00
  • 1/2ページ

 中国の前途汽車(QIANTU社)は2017年4月19日、「上海モーターショー2017」(一般公開:4月21~28日)で、中国企業として初のスーパーカータイプの電気自動車「前途K50」の準量産型を展示した。2017年末から蘇州工場で量産して出荷する。価格は70万元(約1120万円、政府補助を利用する前の価格)前後の予定。

前途K50の基本版
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 前途K50の車両寸法は、全長4630mm×全幅2065mm×全高1255mm(ソフトカバーの場合1180mm)、ホイールベースが2650mmとなる。プラットフォームと車体フレームはアルミニウム合金製部品、カバー部品はCFRP(炭素繊維強化樹脂)材料の部品からなる。


前途K50のスポーツ版
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 最大出力が300kWh、最大トルクは600N・m。スタート時の、0~100km/hの加速時間は4.6秒以下。最大速度が200km/hに達した。航続距離が300km以上。前後に配置した2個のモーターによる電動4輪駆動を実現する。自社生産の電池を搭載する。

前途K50の運転席と計器フロント
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