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HOMEエレクトロニクス電子設計テクノ大喜利 > 新技術の実用化は、まずエコシステムの形成から

テクノ大喜利

新技術の実用化は、まずエコシステムの形成から

【ハイプ・サイクル2017、私の視点】テクノ大喜利まとめ

  • 伊藤 元昭
  • 2017/11/01 05:00
  • 1/3ページ

 調査会社の米Gartner社が毎年恒例の、新興技術に対する関心の高さや普及度合いなどをまとめたグラフ「Hype Cycle for Emerging Technologies, 2017(新興技術ハイプ・サイクル2017年版)」を発表した。

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図1 ハイプ・サイクル中の各フェーズの位置づけ
出典:ガートナーのホームページ

 ハイプ・サイクルとは、技術が登場して期待が高まり、次第に普及していく過程を「黎明期」「過度な期待のピーク期」「幻滅期」「啓蒙活動期」「生産性の安定期」の5つのフェーズに分類して、今話題の技術がどのようなフェーズにあるのかを明示したものだ。投資のリスクやタイミングを大まかにイメージする場合の参考トレンドとして広く活用されている。2017年版では、「AI」、拡張現実(AR)や仮想現実(VR)など「没入型の体験」、「デジタル・プラットフォーム」に関連した技術の3つがトレンドとしてピックアップされた。今回のテクノ大喜利では、マクロ的な観点とミクロ的な観点の両面から、2017年版ハイプ・サイクルを見て感じたことを回答者に挙げていただいた。

 各回答者への質問は以下の3つである。

【質問1】「新興技術ハイプ・サイクル2017年版」で、注目したい部分はどこですか?
【質問2】肌感覚と違う、違和感を感じるといった、同意できない部分はどこですか?
【質問3】ここに掲載されていない技術を1つ挙げて、プロットするとしたら、何をどこに置きますか?

 3つの質問に対するそれぞれの識者による回答要旨は、以下の表の通りだ。

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表1 テクノ大喜利「ハイプ・サイクル2017、私の視点」

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