今回のテクノ大喜利では、特定の分野に圧倒的な力を持った半導体メーカーが存在することの功罪を論じていただいた。最初の回答者は、野村證券の和田木哲哉氏である。ダントツ企業が、その強みを固めていく過程とその弊害を、具体的な例を交えながら解説した。
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