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HOMEものづくり産業機器/部材ストレージ業界インサイド > SSDはビット単価でHDDにしばらく追いつかない

ストレージ業界インサイド

SSDはビット単価でHDDにしばらく追いつかない

今後は階層化技術に注目

  • 浅野浩延=インサイトテクノロジー ITアナリスト
  • 2017/05/25 05:00
  • 1/4ページ

 2017年3月にIDC Japanが発表した調査では、2016年通年の国内「外付型エンタープライズストレージ装置」の支出額で、SSDで構成する「オールフラッシュアレー」が前年比84.3%増、SSDとHDDで構成する「ハイブリッドフラッシュアレー」は同7.7%増、HDDで構成する「オールHDDアレー」は21.6%減とありました(発表資料)。この結果から、オンプレミス側のストレージ装置のフラッシュ化がいよいよ本格化したように見えます。

 加えて、2016年には、フラッシュメモリーメーカーやSSDメーカー、オールフラッシュアレーメーカーが「ビット単価でHDDを追いつき、いずれ追い越す」と、しきりにアピールしていました。

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