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クルマが開く未来

横浜ゴムの上級タイヤ、静粛性を3割向上

  • 高根英幸=自動車ジャーナリスト
  • 2017/12/11 05:00
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 横浜ゴムのプレミアム・コンフォート・タイヤ「ADVAN dB」がモデルチェンジを果たした。実に8年ぶりとなる新作は限りなく静粛性を高めて、ウエットグリップと耐摩耗性という近年要求される性能を改善。高級車をより上質に、そして小型車や軽自動車の高級感を高めるタイヤとして開発した。

ADVAN dBの新製品V552。8年ぶりのモデルチェンジにより、静粛性を36%も高めた。
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 第1の特徴である高い静粛性については、パターンノイズとロードノイズを構造とトレッドパターンの二要素から改善を図っている。構造ではコード設計から見直し、ベルトの構成も幅広サイレントベルトやサイレントエッジカバーの採用でショルダー部の振動を大幅に抑制し、サイド補強ベルトによってしっかりとしたハンドリングと上質な乗り心地を両立している。

 その上でトレッド面を構成するキャップコンパウンドの下に仕込まれるサイレント・ベース・ゴムのサイズを拡大し、耳につきやすい100k~160kHzのノイズを低減させた。

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