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フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える―日経テクノロジーオンライン支店

「その時代にできるギリギリのところまでやる」

NISSAN GT-R【開発者編・その1】

  • フェルディナント・ヤマグチ
  • 2017/07/05 05:00
  • 1/5ページ

みなさまごきげんよう。
フェルディナント・ヤマグチでございます。

 恒例の東京マラソン。今年もBMW JAPANのご厚意により、出場させて頂きました。BMW広報の前田さん。ご手配ありがとうございました。東京マラソンのオフィシャルパートナーになって7年目のBMW、今年の先導車はNEW5シリーズが務めました。去年は3シリーズのPHEVが走っていましたね。(編集部注:本記事は日経ビジネスオンラインからの再録のため、掲載時期が異なっております)

写真は「日本人男子激励賞」のi3。こうしてわざわざ「日本人限定」にしておかないと、日本人選手の手に賞品が渡らないのが辛いところ。

 大会2週間前という最悪のタイミングで痛風を発症してしまい、普段からの練習不足に加えて、最後の調整すらままならなかった本大会。結果は3時間34分と去年より少しだけ速くなりましたが、コースの変更により、上り坂が減ったことを考えれば記録更新とは言い難い。焼肉を賭けていたモータージャーナリストの河口まなぶ氏にも惜敗し、良いところがありませんでした。

沿道のみなさま。ご声援ありがとうございました。こんなことをしているから速くならないのです。

 3年後の東京オリンピックを見据え、ゴール地点は東京駅前に変更されました。この変更はナイスでした。たくさんの観客に応援されながら大手町の道を走るのはとても気持ちが良い。去年までのゴール、東京ビッグサイトはゴールに向かうほどに寂しくなっていきましたからね。

ゴール直後。死にました……。ボランティアのお嬢さん、お騒がせしました。

 コースは良かったのですが、手荷物受取所までやたらと遠いのには閉口しました。42.195キロを走り切り、ヘロヘロ状態の選手にとって、日比谷公園までの道のりは果てしなく遠く感じます。当日は晴天だったから良かったですが、雨だったら相当辛いですぜこれは。

商社と歯医者……ではなく勝者と敗者。やられました。完敗です。河口まなぶ選手は遂にサブ3.5Hを果たしました。お見事。

 実は新しい書籍のプロジェクトをコソッと進めておりまして、山田まりやさんと打ち合わせをして参りました。いやお美しくていらっしゃる。一時期体調を崩されたのですが、徹底した食事療法により完全復活。“食”の大切さを痛感し、いまではすっかりその世界のエキスパートとなられました。玄米は一晩水に浸けて、いったんその水を換えてから炊いたほうが良いなんてご存知でしたか?いや、勉強になりました。

美人さんです。完全にニヤけております。

 さてと、それではボチボチ本編へと参りましょうか。

 今週からお送りするのは、NISSAN GT-Rの開発エンジニア、日産自動車ニスモビジネスオフィス兼第一商品企画部チーフ・プロダクト・スペシャリストである田村宏志さんのインタビューです。

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