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HOME新産業異業種連携とにかくリアルに型破り > 理系学生の就職への疑問が出発点、東大生が挑む新サービス

とにかくリアルに型破り

理系学生の就職への疑問が出発点、東大生が挑む新サービス

ザ・着眼力●POLの理系学生データベース「LabBase(ラボベース)」

  • 田中 直樹
  • 2017/07/12 05:00
  • 1/3ページ

 「理系の学生の就職は幸せだろうか?」

 こんな素朴な疑問から生まれたサービスが、POLが提供する「LabBase(ラボベース)」である。社長は何と現役の東大生。大学生という立場を徹底的に生かしながら、理系学生とつながりたい企業とのマッチングサービスを提供し始めた。

 思い立ったきっかけは、優秀な先輩たちの就職活動を見て、「これで幸せなのだろうか?」と疑問に思ったことだったと、POL代表取締役CEO(東京大学教養学部2年)の加茂倫明氏は語る。「専攻分野に近い業界だけを見て、狭い選択肢の中で就職先の企業を決めるのはもったいない」(同氏)。こうした強い思いが原点となって、加茂氏はラボベースの立ち上げに動き出した。

加茂倫明(かも・みちあき)
POL 代表取締役CEO。東京大学教養学部2年生。高校生時代から起業したいと考え始め、その後ベンチャー数社で長期インターンを経験。2015年9月から半年間休学しシンガポールで武者修行。2016年9月にPOLを設立した。

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