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HOMEエレクトロニクス機器分解スペシャリストが見た!スゴイ製品その中身 > iPhone 8で活躍する日本製部品たち、その栄枯盛衰

分解スペシャリストが見た!スゴイ製品その中身

iPhone 8で活躍する日本製部品たち、その栄枯盛衰

祝誕生10周年、iPhone 8/8 Plus、Apple Watch、iPhone X(2)

  • 柏尾 南壮=フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ
  • 2017/10/11 05:00
  • 1/4ページ
本記事は「祝誕生10周年、iPhone 8/8 Plus、Apple Watch、iPhone X」の第2回となります。第1回はこちらをご覧ください。

 iPhone特有の振動モーター「Taptic Engine」は偏心モーターと異なり、錘が箱の中で横に滑って振動を発生させる。構造の複雑さゆえ、単価は偏心モーターの約20倍と推定される。

 これまでのiPhoneでは、Taptic Engineの製造は⽇本電産が担当していた(⼆次供給源として中国AAC社が存在する)。だが、各⽅⾯に取材したところ、iPhone 8/8 PlusのTaptic Engineは、アルプス電気もサプライヤーに加わった模様だ。ちなみにアルプス電気は、任天堂のゲーム機「Nintendo Switch」のコントローラー「ジョイコン」に内蔵される振動モーターの製造も担当している。

Apple社独自の振動モーター「Taptic Engine」の位置(左上)、内側(右上)、外観(下)
iPhone 8/8 Plusではアルプス電気が量産を担当していると推定される
[画像のクリックで拡大表示]
iPhone 8 Plusの外観
サイズを除けば、iPhone 8とほぼ同じ
[画像のクリックで拡大表示]

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