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HOMEエレクトロニクス機器分解スペシャリストが見た!スゴイ製品その中身 > 部品1割減の電子タバコ第二世代、その進化を検証する

分解スペシャリストが見た!スゴイ製品その中身

部品1割減の電子タバコ第二世代、その進化を検証する

  • 柏尾 南壮=フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ
  • 2017/06/19 05:00
  • 1/6ページ

 タバコ成分をヒーターで加熱して、そのフレーバーを楽しむ電子タバコ。世界では2014年ころから、日本では2015年から2016年にかけて登場し、現在も急速に出荷数を伸ばしている。スイスに本社を置く電子タバコの専門メディア、Vaping Post社は2017年の電子タバコ出荷数が世界中で3200万台に達すると予想する(Vaping Post社のWebサイト)。

 世界最大のタバコメーカー、Philip Morris International社にも人気の電子タバコ「IQOS」(アイコス)がある。日本では2016年4月に初代モデルが登場(関連記事「人気の電子タバコは電子部品のカタマリだった」)。2017年3月には、その第ニ世代となる「IQOS 2.4 Plus」が発売された。希望小売価格は初代の9980円(税別、以下同)から少し上がって1万980円。2017年6月現在、IQOSの公式ホームページから3000円値引きの期間限定クーポンをダウンロードすれば、実質8000円で購入できる。

 今回は最新モデルであるIQOS 2.4 Plusを分解して、初代モデルと比較しながら、その中身がどのように進化したかをチェックしてみたい。その前に、初代と二代目の大きな違いを1つ。初代は「iQOS」だったが、二代目は先頭のiが大文字の「IQOS」に変わっている。

IQOS Pocket Chargerの外観
米Zippo社のライターのような外観。蓋の内側に吸引ユニットであるIQOS Holderを装着して充電する
[画像のクリックで拡大表示]
IQOS Holderの外観
[画像のクリックで拡大表示]

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