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御堀直嗣の注目新車インプレッション

ホンダ「シビック」、操縦安定性向上 ターボだが走り出しに物足りなさ

  • 御堀直嗣=モータージャーナリスト
  • 2017/12/18 05:00
  • 1/3ページ

 Honda CIVICの10世代目が国内でも発売された。日本の4ドアセダン市場が縮小しているとの理由で、一部英国製のタイプR限定販売以外は9世代目シビックの国内販売が見送られてきたが、再登場ということになる。

スポーツ仕様のタイプRかと思えるほど迫力を湛えたスタイルのハッチバック車
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4ドアセダンもスポーティな印象を与える顔つき
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 今回試乗したのは、4ドアのハッチバックと4ドアセダンである。ハッチバック車にはタイプRの設定もあるが、今回は試乗できていない。

 エンジンは、2015年のステップワゴンに搭載された排気量1.5Lの直噴ガソリンターボである。ただし、ミニバンと、ハッチバック/セダンという性格の違いがあるため、シビック用のチューニングがなされているという。最高出力は、ステップワゴンの150PSから182(ハッチバック)~173(セダン)PS(ともにCVT車)と高められ、最大トルクもステップワゴンの203Nmから220Nm(CVT車)へ増大されている。

 しかし実際に試乗してみると、出足の所で新型シビックはやや物足りなさを覚えた。これは、性能最高値ではなく、最大トルク発生回転数がステップワゴンは1600rpmであるのに対し新型シビックは1700rpmとわずか100rpmとはいえ高回転側で発生するためかもしれない。

ホンダSENSINGという運転支援機能を標準装備する
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