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御堀直嗣の注目新車インプレッション

「Range Roverヴェラール」、走りは軽快だが個性を生かし切れてない

  • 御堀直嗣=モータージャーナリスト
  • 2017/10/10 05:00
  • 1/4ページ

Land Rover社のRange Roverに新しい車種としてVelar(ヴェラール)が加わった。ヴェラールは、コンパクトSUVであるEvoqueとスポーツSUVのSportの間に位置するクロスオーバー車である。この車名は、初代レンジローバー開発中のコードネームだったということで、レンジローバー各車種が、今後新時代を迎えるさきがけの意味が込められているという。

レンジローバーに新登場のヴェラール。試乗したのは、V6エンジンを搭載するR‐ダイナミックSE
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 アルミニウム車体で知られてきたレンジローバーの伝統を踏まえ、ヴェラールもその80%以上にアルミニウムを使った軽量車体を特徴とする。軽量素材では他に、マグネシウムや樹脂も利用されている。本格的4輪駆動車としての伝統を踏まえ、4輪駆動機構を持つ車両の下側は重量物があるが、客室など車体上側はそのように軽量素材を活用しているため、低重心であるのはもちろん、試乗をしてみると軽快な操縦性が印象的であった。

3.0LのV6スーパーチャージャー付ガソリンエンジンの最高出力は380PS。8速ATが組み合わされる
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革張りの前席はしっかりとした座り心地で的確に体を支えてくれる
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