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スポーツ×テクノロジー最前線

スポーツ用義足の進化の軌跡

2016/01/26 00:00

中山 力

出典: 日経テクノロジーオンライン、2015年6月6日
(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

 東京大学生産技術研究所で、「Disigning Body 美しい義足をつくる」展が開催されている*1。東京大学生産技術研究所教授の山中俊治氏が慶應義塾大学時代から取り組んできた「美しい義足プロジェクト」の成果(実際の義足やスケッチなど)が展示されており、3Dプリンティングをはじめとした先端技術を活用する「MIAMIプロジェクト」の試作品も出展された。

*1 展示会の主催は東京大学生産技術研究所プロトタイピング&デザインラボラトリー(山中研究室)と「SIP MIAMIプロジェクト」。MIAMIプロジェクトとは、内閣府の「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の中の「革新的設計生産技術」で採択されたプロジェクト(関連サイト)。山中研究室と同大学生産技術研究所付加製造科学研究室(新野研究室)、アスペクト、エリジオン、東京都立産業技術研究センター、製造科学技術センター(MSTC)がプロジェクトメンバーとして加わっている。なお、今回の展示会には鉄道弘済会義肢装具サポートセンター、アールディーエス(RDS)、慶應義塾大学仰木研究室も協力している。

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