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桃田健史、クルマテクノロジーレポート

中国企業になったSegway、新製品は電動キックスクーター

  • 桃田 健史=ジャーナリスト
  • 2017/10/12 05:00
  • 1/3ページ

 倒立振子の技術を使った乗り物「Segway」で著名な中国のSegway社は、ドイツのベルリンで9月初旬に開催された欧州最大級のIT家電見本市「IFA2017」で、電動キックスクーターの新製品「Ninebot ES1」と「同ES2」を披露した。倒立振子車の新製品としては自動追従機能を持つ「Segway miniPLUS」を世界で始めて見せた。

図1 5㎞圏内の移動手段として、電動キックスケーターを拡充
[画像のクリックで拡大表示]

 Ninebot ES1は全長1020mm×全幅430mm×全高1130mmで質量は11.3㎏。最大速度は20㎞/hでクルーズコントロール機能によって定速走行できる。駆動用バッテリーとして、18650型リチウムイオン電池をステアリングと前輪をつなぐ支柱の内部に搭載する。

 電池容量は非公開で、満充電での航続距離は25㎞。オプション装備として電池の拡張パックがあり、それを使うと航続距離は45kmまで伸びる。上級モデルのES2はモーターの出力を上げて、最高速度を25㎞/hに引き上げた。

図2  Segway miniPLUS
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