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桃田健史、クルマテクノロジーレポート

米BOSE社、米Microsoftの音声認識コルタナと融合したシステム

  • 桃田健史=ジャーナリスト
  • 2017/08/28 20:36
  • 1/2ページ

 米BOSE Automotive社は横浜市の日産本社ショールームで、北米仕様のSUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)「ムラーノ」を使用した最新の音声技術のデモンストレーションを行った。

ヴァーチャル・パーソナル・アシスタントによる音声認識をBOSEのスピーカーシステムと共に体験。
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 車載器には米Microsoft社の音声認識システム「Cortana(コルタナ)」を活用した、VPA(ヴァーチャル・パーソナル・アシスタント)を搭載。運転者はカーナビゲーションの目的地設定、音楽の選択、またSNSによるメール送信を、人間と対面しているようなイメージでコルタナと会話することで操作を進める。なお、今回は北米仕様車をそのまま展示したため、会話は英語で行った。

デモンストレーションでは、ラスベガス市内のルートガイダンスを使用。
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 コルタナによる音声はBOSE社のUltranearfieldヘッドレスト・スピーカーを通じて聞こえた。同製品は2016年1月の米CES(Consumer Electronics Show)開催時にラスベガス市内にBOSE社が独自に開設したデモンストレーション用施設で公開され、現在は欧州仕様「マイクラ(日本名:マーチ)」向けに量産されているもの。

日産本社に展示された、北米仕様ムラーノ。コネクテッドサービスのデモンストレーション用。
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 今回は特別に「ムラーノ」に搭載した。車両のドアなどに組み込む手間が省け、高品質なスピーカーシステムを搭載できるもので、日産以外の自動車メーカーからの注目が集まっている。

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