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熱血IoTコンサルタント伊本貴士の新技術を斬る

世界の優秀な技術者が今、ものづくりに励んでいる理由

第17回 マイクロコントローラーによる価値創造

  • 伊本貴士=メディアスケッチ 代表取締役、サイバー大学客員講師、サートプロ IoT技術講師、IoT検定制度委員会メンバー
  • 2017/02/22 09:00
  • 1/4ページ
伊本貴士=メディアスケッチ 代表取締役、サイバー大学客員講師、サートプロ IoT技術講師、IoT検定制度委員会メンバー
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 「Arduino」との出会い。これが、IoT(Internet of Things)の世界に私が足を踏み入れたきっかけです。Arduinoはマイクロコントローラーであり、IoTデバイス(制御装置)のプロトタイプとなっているものです。私がArduinoを知った当時、世界中のソフトウエア技術者が急にArduinoの話をし始めました。ソフトウエア技術者がなぜハードウエアに興味を持ったのかと驚いたことを今でも鮮明に覚えています。

 Arduinoは「誰でも簡単に電子回路を制御できる」という新たな価値を世界に提供しました。私自身、それを実感しました。実は、かつて私はハードウエアが苦手で、同じくマイクロコントローラーである「PIC」にも「AVR」にも手が出ませんでした。そんな私にIoTを体感的に理解するきっかけを与えてくれたのがArduinoなのです。

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