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HOME新産業航空・宇宙山崎大地の宇宙はビジネスの宝庫だ > 「無重力」という全く新しいサービス

山崎大地の宇宙はビジネスの宝庫だ

「無重力」という全く新しいサービス

  • 山崎 大地=国際宇宙サービス(ASTRAX)代表取締役社長・民間宇宙飛行士(本文)、長岐祐宏=マーキュリービジョン代表(囲み)
  • 2016/08/10 00:00
  • 1/8ページ

 全国で講演をしていると、よく「どのくらいの高さまで行くと無重力になるんですか?」と質問されることがあります。あるいは、子どもに「宇宙は無重力なんだよ」と何気なく言っている方もときおり見かけます。宇宙は無重力の世界だと思っている方が多いのではないでしょうか。

 おそらく飛行機が飛ぶ高さよりもずっと高い、宇宙船が飛んでいるような場所は地球の引力が影響しなくなり、無重力の世界があると思っている方が多いのだと思います。しかし、実はその考えは完全に間違いです。宇宙船や宇宙船とともに飛んでいる宇宙飛行士は、無重力の世界で浮いているわけではなく、人工的に作り出された無重力状態の中で飛行しているのです。

 そう言われてもよく分からないかもしれませんが、民間宇宙ビジネスが一気に活性化し、一般人が宇宙に行ける宇宙旅行時代が始まろうとしている今、そのあたりのことをちゃんと理解していないと話が先に進められません。そこで今回は無重力や弊社の無重力飛行サービスについて分かりやすく説明しようと思います。

14回実施のASTRAXの無重力飛行
14回実施のASTRAXの無重力飛行
写真:ASTRAX
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