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HOME新産業航空・宇宙山崎大地の宇宙はビジネスの宝庫だ > だれでも宇宙に行ける時代がやってくる

山崎大地の宇宙はビジネスの宝庫だ

だれでも宇宙に行ける時代がやってくる

  • 山崎 大地=国際宇宙サービス(ASTRAX)代表取締役社長・民間宇宙飛行士
  • 2016/06/13 00:00
  • 1/5ページ

 はじめまして、民間宇宙飛行士の山崎大地です。2016年6月から「山崎大地の宇宙はビジネスの宝庫だ」と題して宇宙コラムを執筆することになりました。よろしくお願いします。

 もうすぐ宇宙旅行時代が始まろうとしているということはどこかで聞いたことがある方も多いと思います。私も早ければ2017年から海外の3社の宇宙船に乗って4回宇宙に行くことが決まっており、現在5回目の宇宙飛行を準備中です。宇宙船の多くは、主に米国の民間ベンチャー企業によって開発されています。世界では宇宙旅行に予約している人が10万人を超え、新たなマーケットが生まれようとしています。これまで国家事業として税金を使って実施されてきた有人宇宙飛行が、民間の手によって宇宙旅行という形で事業化され始めているのです。

米Virgin Galactic社の宇宙船「UNITY」と筆者
写真:ASTRAX
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英Virginグループ会長のRichard Branson氏と筆者
写真:ASTRAX
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