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設計マネージャーを目指す人の「國井設計塾」予備校

スカウトされない日本人設計者

第14回 分析された日本企業の弱点

  • 國井 良昌=國井技術士設計事務所 所長
  • 2017/11/09 05:00
  • 1/3ページ

[画像のクリックで拡大表示]
國井 良昌=國井技術士設計事務所 所長
 次のような質問が私の事務所に寄せられました。

【質問14】
 第11回のコラム「技術論文を読みたいと思わせるコツ」で、気になる例文を読みました。「誰もスカウトしない日本人設計者」というタイトルの例文です。気になるどころか、衝撃的でした。國井先生、これは単なるコラム上の例文ですよね? しかし、なんとなく身につまされる思いがしてなりません。もし、真実だとしたら、詳しく教えてください。

 この質問に対する私の回答はこうです。

【回答14】
 目に留まってしまいましたか。筆者が思うに、「コンサルタント」とは随分と偏った考え方をする職業です。例えば、「3Dプリンターを今すぐ導入しないと業界から遅れる」とか、「IoT革命は、いち早く取り入れた企業がその業界をリーディングできる」などと言いがちです。言い換えると、筆者も含めて「木を見て森を見ず」のタイプが多いように感じます。話を元に戻しましょう。「誰もスカウトしない日本人設計者」。これも偏った情報なのかもしれませんが、残念ながら私は事実だと思います。以下、若手設計者のために、その情報を明らかにしましょう。

 今回のコラム読んで気分を害する人や、目くじらを立てて非難する人がいるかもしれません。しかし、その怒りをばねにしてほしいと思い、勇気を振り絞って書くことにしました。特に、若手設計者は日本人設計者の弱点を1つだけ選択し、「年」という単位で、筆者とともに克服していきましょう。

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