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日経Robotics編集部から

制御にディープラーニングは使えるか

  • 進藤 智則=日経Robotics編集長
  • 2017/08/28 05:00
  • 1/1ページ

今月発売の日経Robotics 9月号の読みどころをご紹介します。

 日経Roboticsでは、ディープラーニング技術の応用動向を積極的に報道して参りました。ディープラーニングの応用が最も進んでいるのは、ブームの火付け役となった画像認識の領域ですが、適用先はそれだけにとどまりません。7月号ではディープラーニング技術がSLAM技術と組み合わされ始めた動向をお伝えしました。

 そして最新号の9月号では、制御工学にディープラーニングを適用した動向をお伝えしております。日立製作所が自動運転やロボットへの応用などを見込んで、研究所内で検討に着手しました。

 物理的に大きなエネルギーを持つ制御対象にディープラーニングを適用することになるため、日立製作所はニューラルネットの出力を検証するモジュールも同時に開発しています。今号では、これら一連の取り組みについて5ページにわたって詳報いたしました。

ドローンの長距離飛行のボトルネックとは?

 ドローンが10km以上の長距離を飛行する際のボトルネックがどこにあるかをご存じでしょうか。一般には電池の持続時間が制約だと思われがちですが、実際にはもっと別の部分に制約があります。

 国内でドローンによる長距離輸送の実証実験は多く行われていますが、いずれも10km前後にとどまっています。今号は物流ドローンを実現するための法的、技術的な制約について7ページにわたって包括的にまとめました。

トヨタのAI専門ベンチャーキャピタル

 トヨタ自動車の米国子会社、米Toyota Research Institute(TRI)社が、AIやロボットなどを専門に扱うベンチャー・キャピタルを設立しました。最新号では、このベンチャー・キャピタルの投資責任者へのインタビューを早速お届けしております。

 Preferred Networks(PFN)岡野原大輔氏に毎号寄稿いただいている「AI最前線」は、今回は「独立成分解析(ICA)」のトピックです。

SIer向けスキル標準が登場

 最新号ではこのほか、ロボットSIer向けのスキル標準、ドローン向けのトランスポンダやADS-Bの動向、米国の農業ロボットベンチャー、Graph-Based SLAM、日本版レギュラトリー・サンドボックス制度といったトピックを掲載しました。

ぜひこの機会に「日経Robotics」のご購読をご検討ください。

 なお、以前お知らせしました『日経Robotics デジタル版』は近日中にサービス開始予定です。本誌のコンテンツをWebブラウザ上でHTML形式で閲覧いただけるようになります。

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