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日経Robotics編集部から

東芝が送電線点検に応用したディープラーニングの新手法とは

  • 進藤 智則=日経Robotics
  • 2017/03/23 10:20
  • 1/1ページ

 今月発売の日経Robotics 4月号の読みどころをご紹介します。

 ディープラーニング技術というと、米Google社やFacebook社といった米国のIT企業が真っ先に思い浮かぶことでしょう。こうしたAI分野の巨人たちが今こぞって研究する、とある新手法があります。ここ1~2年でGoogle社やFacebook社などが発表したディープラーニング関連の論文には、この新手法に関するものが多くあります。

 そんなディープラーニングの新手法を今回、東芝が実利用しました。送電線点検という社会インフラ領域での事例です。研究でこそ活況を呈しているこの新技術ですが、産業界で実用した例は珍しいといえるでしょう。

 さて一体、ディープラーニングのどのような技術を送電線点検に応用したのか。

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ドローンで送電線点検(写真はイメージ)

 日経Robotics最新号では、東芝がこの新手法をどのように送電線点検に利用したのか、そして、そのディープラーニング新技術とは一体何なのか、7ページにわたって詳細に解説しています。

PepperにSLAM

 発売から2年が経過したPepperが、実用指向にシフトし始めました。なんとSLAM機能を標準で搭載し始めたのです。

 SLAMは地図のない屋内空間などでフロアマップを自動で作り、さらに自己位置推定も行う技術。サービスロボットなど今後登場するあらゆる移動ロボットにおいて基盤となる技術です。本誌でも昨年から「SLAMとは何か」という連載を掲載し、注力してご紹介している技術領域です。そんな期待の技術を、あのPepperがついに純正で導入したのです。

 さて、どのようなセンサを用いたのか、どのようなSLAM技術を採用したのか。ハードやソフトを含めて、PepperのSLAM技術の詳細については他メディアではほとんど報道されていません。

 このPepperのSLAM機能について、日経Roboticsの最新号では5ページにわたってハード/ソフトの両面から、ユーザー企業での利用例まで詳細に解説しています。SLAM技術の開発・実装を担当したフランス側(旧Aldebaran Robotics社)の技術者への取材結果も交え、お届けしました。

言語の創発

 気鋭のAIベンチャー、Preferred Networks(PFN)の共同創業者、岡野原大輔氏に毎号ご執筆いただいている人気連載「AI最前線」。今号は「言語の創発」という一風変わったテーマのお話です。機械やロボット同士のコミュニケーションでは、人間とは異なる独特の言語が生まれ得るというトピックです。

 最新号ではこのほか、クボタによるロボット無人農機、ANAによるドローン利用事例、50米ドル以下の激安になるメカレスLIDAR、米国トランプ政権がロボット業界に与える影響、米国のホテル向けロボットSaviokeの日本進出、といったトピックを掲載しております。

ぜひこの機会に「日経Robotics」のご購読をご検討ください。

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