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HOMEエレクトロニクス機器山谷剛史の ニーハオ!中国デジモノ > 中国発、“オトナのスマートウオッチ”の実力は

山谷剛史の ニーハオ!中国デジモノ

中国発、“オトナのスマートウオッチ”の実力は

「大人の品格」をうたう新デバイス

  • 山谷剛史
  • 2017/04/14 05:00
  • 1/2ページ

出典:日経トレンディネット、2017年3月21日、(記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります)

紳士の品格を目指したスマートウオッチ

 アップルやサムスン、ファーウェイからノーブランドの製品まで、さまざまなスマートウオッチが中国でも販売されているが、実際に着用している大人をあまり見たことがない。子供のGPS搭載スマートウオッチは防犯用途としてそこそこ人気になっているのに対し、大人用はさっぱりだ。そんななか、「StarWrist」という深センのメーカーが、高級志向の“大人のスマートウオッチ”をリリースした。

 ということで早速、筆者が購入したのは「StarWrist Elite」という製品で、価格は900元(約1万5000円)程度。著名メーカーの製品よりは少し安いが、無名メーカーによる150元(約2500円)程度の安価な製品よりはかなりお高い。高級路線とはいえないまでも、安っぽさからの脱却を目指したのだろう。

 StarWrist Eliteは、128×128ドットのシャープ製1.33型タッチモニターを搭載し、Bluetooth、心拍数センサー、重力センサーを内蔵している。またスペック表には書かれていないがNFCにも対応しているようだ。180mAhのバッテリーは1時間半でフル充電でき、待ち受け状態で3~4日持つとされている。真偽のほどは不明だが、イタリア製の皮ベルトを採用しているというのが“大人っぽさ”のポイントだ。

 黒い円筒形のパッケージには、本体と充電台が透明なプラスチックケースに収められている。本体、充電台にはそれぞれ磁石が入っており、近づけると互いが吸い寄せられてピタっとはまるのにはちょっと感心した。

つや消しの黒一色という外箱には、従来の中国デジモノとは違う高級感がある
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本体の裏側には各種センサーが収納されている
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PR画像には「このスマートウオッチで紳士になる」との文言
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