前回は、日本の基幹産業である自動車産業について、以下のような内容を紹介した。  ・日本の自動車産業は、浮き沈みはありながらも内需主導の新興国の中長期的な成長に牽引されていく。  ・一方、新興国の中で二極化が進み、マクロ経済的な観点から見た各国間の経済的な序列は固定化に向かっている。  ・その中で日本の四輪車メーカーの競合相手は、今後も先進国企業であり続けるだろう。

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