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HOMEクルマ中国産業ウオッチング中国の新興EVメーカー12社が登場、年内にも8車種量産

中国産業ウオッチング

中国の新興EVメーカー12社が登場、年内にも8車種量産

  • 曹 暉
  • 2017/02/23 13:26
  • 5/6ページ

「電珈」の生産ラインが2016年10月にも稼動

 「電珈」は、2016年10月に「EV10」という小型EVの量産試作車の生産を始めた。現在は試作車と生産ラインについて最終的な検査や調整を行っている。2017年内に発売する。

電珈の「EV10」
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 「EV10」は、モーターの最大出力が約42kW(30秒間持続)、定格出力が約21kW。最大トルクは150N・m。航続距離は155km。3元系リチウムイオン電池を使っている。急速充電では、電力容量が80%になるまでの所要時間は48分。

「遊侠」は2017年に5万~6万台を販売する計画

 「遊侠」の計画では、2017年に5万~6万台を販売して、2018年に20万台の高性能EVを量産する。2018年以降の3年間では、毎年に新車2車種のスピードで合計7車種を販売する予定となっている。乗用車、SUV、MPV(多目的車)のシリーズ化を予定しているが、2017年第4四半期にまずスポーツカー「遊侠X」を量産する。車体がアルミ合金製、シングルモーターとデュアルモーターの2モデルを提供する。0~100km/hまでの加速時間は4.6秒、航続距離は460km。

遊侠の「遊侠X」
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