機械・部材 革新を支える産業機器と部品・材料の情報源
 

弱め界磁とは

ヨワメカイジ

2009/09/16 10:34
印刷用ページ

 界磁に永久磁石を用いたモータでは永久磁石の磁束が一定なので,回転数が上がるにつれて同磁束によって生じる逆起電力が増加する。そして,ある回転数に達すると,この逆起電力がモータの印加電圧と等しくなる。それにより,モータには電流を流せなくなり,それよりも回転数を上げることができなくなる。これを防ぐために用いるのが弱め界磁。ステータのコイルに電流を流すことにより,永久磁石とは逆向きの磁束を発生させて逆起電力を低減させる。

コメントする
コメントに関する諸注意(必ずお読みください)
※コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。

マイページ

マイページのご利用には日経テクノロジーオンラインの会員登録が必要です。

マイページでは記事のクリッピング(ブックマーク)、登録したキーワードを含む新着記事の表示(Myキーワード)、登録した連載の新着記事表示(連載ウォッチ)が利用できます。

協力メディア&
関連サイト

  • 日経エレクトロニクス
  • 日経ものづくり
  • 日経Automotive
  • 日経デジタルヘルス
  • メガソーラービジネス
  • 明日をつむぐテクノロジー
  • 新・公民連携最前線
  • 技術者塾

Follow Us

  • Facebook
  • Twitter
  • RSS

お薦めトピック

日経テクノロジーオンラインSpecial

記事ランキング