非同期検証

 【図3 データの取りこぼしによる誤動作】送信側フリップフロップの周波数が受信側に比べて高い場合,受信が完了する前にデータが変化してしまうと取りこぼしが発生する。出典はOKIセミコンダクタ。
【図3 データの取りこぼしによる誤動作】送信側フリップフロップの周波数が受信側に比べて高い場合,受信が完了する前にデータが変化してしまうと取りこぼしが発生する。出典はOKIセミコンダクタ。

カーソルキー(←/→)でも操作できます