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NE用語

ボディ・エリア・ネットワーク(BAN)

ボディエリアネットワーク

  • 2007/04/26 09:30
  • 1/1ページ

 医療やヘルスケアなどに向けた,非常に近距離の無線通信ネットワークがボディ・エリア・ネットワーク(BAN)と呼ばれ始めた。身に着ける機器(ウエアラブル機器)を中心とする場合と,体内埋め込み機器(インプラント機器)までも接続対象に含める場合の二つがある。例えばインプラント機器への利用も含めたBANの通信規格作りを進めているIEEE802.15委員会のMedical BAN作業部会では,1ネットワーク当たり最大100台の機器が接続するようなネットワークに成り得るシステムの実用化を目指している。
 
 このほか近距離の無線通信技術では,「PAN(personal area network)」という概念が既にある。BANは,さらに人体に近い部分で利用する機器,および人体内で利用する機器を使用するものとして,区別するという。ただし,定義の境界はあいまいな面もある。

ボディ・エリア・ネットワークとは

ボディ・エリア・ネットワークとは(日経エレクトロニクス2007年4月23日号より抜粋)

  • 医療・ヘルスケアがワイヤレスを進化させる(2007年4月23日号の特集)
  • 携帯電話からパソコン,デジタル家電向けまでワイヤレス規格の最新動向と実現技術を理解する(2007年4月9日号のNEプラス)
  • 半導体 世界再編(2006年1月16日号のCover Story)
  • 【技術者塾】(5/26開催)
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