お薦めトピック
- AD -
日経エレクトロニクス雑誌ブログ

イラストで振り返る2005年

はてなブックマーク
Facebookでシェアする
Twitterでつぶやく
2005/12/27 10:00
河合 基伸(日経エレクトロニクス)

 日経エレクトロニクスでは創刊900号を機に,読者と記者をつなぐコラム「From the Editors」にイラストを追加しました。4人の担当者が2週間に1度集い,エレクトロニクス関連のニュースを基に,イラスト案とキャッチをひねり出しています。今回は,そのイラストを見ながら2005年を振り返ってみたいと思います。

「ランの花を咲かせましょう」(7月4日号)
ランの花を咲かせましょう(7月4日号)

 これまでに取り上げた話題は,第1回目の次世代ゲーム機に始まり,ホリエモン,10万円の格安液晶テレビ,Google Earth,携帯電話事業への新規参入など多岐に渡ります。

5月23日号   次世代ゲーム機登場
6月6日号   デジタル・カメラが一部で不振
7月4日号   ホリエモン,無線LANサービス参入
7月18日号   音楽プレーヤの主役の座を巡る攻防
8月1日号   10万円の格安液晶テレビが登場
8月15日号   Google Earthがやってきた
8月29日号   iTunes,ついに日本上陸
9月12日号   いつまで続くのHDDVD vs Blu-ray
9月26日号   原油高騰が止まらない
10月10日号   運動会はHDTVカメラで
10月24日号   自動車も力から頭へ
11月7日号   乱立する生体認証
11月21日号   2007年,燃料電池が飛行機内へ
12月12日号   ソフトバンクなどケータイ新規参入
12月26日号   求む究極のお掃除ロボット

「これはマジックではありません」(8月1日号)
これはマジックではありません(8月1日号)

 イラストとして取り上げるには,日経エレクトロニクス誌の読者であるエレクトロニクス技術者の多くが知っている話題でなければなりません。2週間に出てくるニュースで,多くの人が知っているエレクトロニクスに関連した話題となると,それほど多くはありません。さらに,さまざまな分野を紹介するためには,同じメーカーやテーマも避けたいところです。

「衛星写真でその気に」(8月15日号)
衛星写真でその気に(8月15日号)

 そうした中,夏以降のイラスト会議で常に名前が出るメーカーがありました。それは,米Apple社です。iTunes日本上陸,iPod nano,ビデオiPodと次々と新機軸を発表し,そのたびに大反響を巻き起こします。場外ではiPod課金を巡る攻防も話題になりました。
 ついついイラストとして取り上げたくなるのですが,iTunesを8月29日号でイラストにしたため,それ以降は紹介することができませんでした。

「太平の眠りを覚ますリンゴかな」(8月29日号)
太平の眠りを覚ますリンゴかな(8月29日号)

 こうした思いがあるため,イラスト担当者にとって2005年といえばApple社の年という印象が強く残っています。恐らく,読者の皆さんの印象も同じではないでしょうか。
 ちなみに4人のイラスト担当者のうち,1人は以前から持っていましたが,私がiPod nanoを,残る2人がそれぞれビデオiPodとiPod shuffleを2005年夏以降に購入しました。

「こっちはいつまで続くのかなぁ」(9月12日号)
こっちはいつまで続くのかなぁ(9月12日号)

 2006年はApple社だけでなく,日本メーカーにも世間をあっと言わせるような話題をどんどん提供して欲しいと願っています。我々も,もっと面白いイラストを提供できるように,がんばります。

 なお,過去に掲載したイラストをこちらからご覧になれます。

「12年ぶりの新規参入」(12月5日号)
12年ぶりの新規参入(12月5日号)

(イラスト:まつもと政治)

とても参考になった 0
まあ参考になった 0
ならなかった 0
 投票総数:0
コメントに関する諸注意
(必ずお読みください)



コメントの掲載は編集部がマニュアルで行っておりますので、即時には反映されません。しばらくお待ちください。
記事中に誤りなど,編集部へのご連絡にはフッターのご意見/ご感想・お問い合わせをお使いください。
English
中文

最新号

最新号の目次
2月6日号から
特集

がんと闘う

医療の世界に、パラダイム・シフトが起ころうとしている。がんを超早期の段階で発見し、克服しようとする動きだ。エレクトロニクス技術にその牽引役としての期待が集まっている。 (続きを読む

定期購読のお申し込み 最新号を一冊買う

購読者限定記事ダウンロード

日経エレクトロニクスPremium定期購読者の方はこちら
日経エレクトロニクス定期購読者の方はこちら