日経テクノロジーオンライン

技術をどうマネタイズするか、エンジニアリングデザインを極める

2014/06/05 17:34

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

IT技術の急速な進展により、製品を設計・試作・製造するためのコストが劇的に下がっています。その結果、製品を「どのように作るか」だけではなく、「何を作り、誰に対して、販売するか」「技術をどのようにマネタイズ (収益化)するか」といったエンジニアリングデザインが重要になっています。

ものづくり塾では、若手技術者に向けて、商品企画・要素技術開発・製品設計・テスト・製造、マーケティング、コスト分析などのエンジニアリングデザインの基礎を解説します。そして、激変するITや電機分野で、ソフト・ハード融合時代の勝ち残り戦略、IoTで必要になる異業種間の協力と競争といった、企業が生き残るための戦略を考えます。最後に、個人が生き残るために、時代を経て変わるスキルと変わらないスキルとは何なのか、越境戦略などを受講者の皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

エンジニアリングデザインでは、市場調査をした上で、新しい製品を企画立案・設計・試作・テスト・製品化するためには、技術に加えて会計・財務・マーケティング・人事など幅広い知識が必要になります。また、座学のみならず、豊富な実務経験が必要とされる分野でもあります。

東芝でのフラッシュメモリーの技術開発からビジネス立ち上げの実績、スタンフォード大学経営大学院 (MBA)で学んだMOT (Management of Technology)の知識を基に、エンジニアリングデザインの基礎から実践までをカバーします。

参考文献は、日経テクノロジーオンライン「エンジニアが知っておきたいMOT」、書籍「世界で勝負する仕事術 最先端ITに挑むエンジニアの激走記」など。

概要

日時:2014年10月06日(月)13:00~17:00(開場12:30)予定
会場:Learning Square新橋 4F(東京・新橋)
主催:日経ものづくり

受講料(税込み)

  • 一般価格54,000円
  • 日経ものづくり読者価格43,200円
  • 一般価格には、「日経ものづくり購読(最新号1冊+1年12冊)」が含まれます。ご送本開始はセミナー開催後になります。
  • 日経ものづくり定期購読者は、「読者価格」でお申し込みいただけます。
  • ※一般価格に含む「日経ものづくり購読」を登録させていただく方には、日経ものづくりNEWSを配信設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

講師紹介

竹内 健 氏 (たけうち けん)

中央大学
理工学部 電気電子情報通信工学科 教授

1993年、東京大学 大学院工学系研究科 物理工学専攻 修士課程修了。同年、東芝 研究開発センター USLI研究所 研究員。NANDフラッシュメモリーの研究開発に従事。東芝在籍の15年間に世界初の64M、256M、512M、1G、2G、16GビットNANDフラッシュメモリーの商品化に成功。マーケティング、プロジェクトマネージメント、企業間交渉や米国法廷での訴訟など、フラッシュメモリーのビジネス広範に携わる。2003年、米スタンフォード大学 ビジネススクール 経営学修士課程修了(MBA)。2006年、東京大学 大学院工学系研究科 電子工学専攻 博士取得。2007年、東京大学 大学院新領域創成科学研究科 基盤情報学専攻(兼)工学部 電子工学科 准教授。2008年、東京大学 大学院工学系研究科 電気系工学専攻(兼)工学部 電気電子工学科 准教授。2012年、中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科 教授。強誘電体材料や相変化材料、金属酸化物を用いた新メモリーデバイスや、3次元LSI回路、極低電力SRAM、ディペンダブルSSDメモリーシステム、新メモリーを使ったメモリーアーキテクチャや信号処理技術などの研究に従事。登録特許は米国特許102件を含む世界で200件。ISSCC 2007にてTakuo Sugano Award受賞。ISSCC、 ASSCCプログラム委員。

プログラム詳細

13:00 - 17:00

【基礎編】

・エンジニアリングデザインのプロセス
・商品企画・要素技術開発・製品設計・テスト・製造
・市場分析とコスト

【応用編】

・ソフト・ハード融合時代の勝ち残り戦略
・IoTで必要な異業種間の協力と競争
・時代を経ても、変わるスキルと変わらないスキル
・個人も企業も、越境することが生き残る戦略

  • ※途中、午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

■受講料のお支払い:
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみをお送りいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。