日経テクノロジーオンライン

技術者のためのイノベーションプロセス実践トレーニング

~思い付きに頼らない新たな価値を生む創造力と、その価値を判断する目利き力を鍛える~

2014/05/20 21:41

お申し込み受付は終了しました

※満席のため、当日受付はありません。

市場競争が厳しくなる昨今、新しい価値を創造し、社会へ送り込むことは、企業の生き残りをかけるすべとして必要不可欠です。

しかしながら、
"性能向上を主眼とした製品開発ばかりになってしまう"
"新しい製品開発につながる、良いアイデアが思い付かない"
と言った技術者の声をよく耳にします。また、新たな製品開発を始めようとしても、新規性が高いと実行する上で社内障壁は高く、製品化に至らないといったケースが多く見られます。

これらを解決するために、技術者が従来の思考から脱却できるやり方を身に付ける必要があります。また、新規性が高いものであっても、製品化の可能性を高められる考え方も必要です。

本講座は、これらを実現するために、技術者にとって受け入れやすい論理的思考をうまく活用した独自のソリューション(K-Matrix、K-Table)を、演習を中心に実践形式で学びます。実際にこのソリューションを適用して、自動車、家電をはじめ、食品、飲料、化粧品など幅広い業界の開発部門や研究部門において、多くのイノベーションを創出しています。

K-Matrixは、新たな商品やサービスを生み出すための発想法

「市場を支配する要素、個人の制約・状況」と「個人の本質的欲求から生まれる情緒的欲求」の2つの軸を、強制的に掛け合わせて発想することを提唱している。これにより、普段は思いもつかなかった価値提供のアイデアを喚起することができます。

K-Matrix(概念図)

●K-Matrix(概念図)

人間だれもが持つ全ての「本質的欲求(Beニーズ)」と、消費者の購買行動に影響を与える「取り巻く環境」とを、掛け合わせて行うアイデア発想法

[クリックすると拡大した画像が開きます]

K-Tableは、K-Matrixより発案されたアイデアを評価するための枠組み

なぜこのアイデアが良いのか、アイデアを選定した理由が論理的に説明できる仕組みであり、良いアイデアをつぶさない評価方法です。

※事例等の詳細は、iTiDコンサルティングHPよりご確認いただけます。

[主な受講対象]

製品開発、製品企画に携わる方。

現状の製品企画のプロセスに限界を感じている、新しい製品企画の手段を模索している方。

概要

日時:2014年07月23日(水)10:00~18:00(開場09:30)予定
会場:京王品川ビル セミナールーム(東京・品川)

※受付は2Fです。

※講座終了後、懇親会(約1時間)を予定していますので、ぜひご参加ください。

主催:日経テクノロジーオンライン

受講料(税込み)

  • 価格56,000円

7月9日(水)までのお申し込みには、早期割引価格が適用されます。

  • 早期割引価格49,500円
  • 価格には、「日経エレクトロニクス(半年13冊)」または「日経ものづくり(最新号1冊+1年12冊)」の購読が含まれます。ご送本開始はセミナー開催後になります。
    また、いずれかのご選択誌を現在購読中の方は、購読期間を相当分延長させていただきます。お申し込み画面で読者番号を入力ください。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※購読のご登録をさせていただく際、メールアドレスにニュース配信を設定いたしますので、ご了承ください。
  • ※コンサルタントなど、同業者の受講はご遠慮いただく場合がございます。ご了承ください。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

講師紹介

村山 誠哉 氏 (むらやま せいや)

iTiDコンサルティング シニアマネージングコンサルタント

大屋 雄 氏 (おおや ゆう)

iTiDコンサルティング シニアコンサルタント

プログラム詳細

10:00 - 18:00

これまでの発想では、なぜいけないか?

顧客側の視点、企画側の視点、双方からの問題点を解説します。

顧客はうそをつく
  顧客の声に従っても、顧客は買ってくれない
  顧客は自分の欲しいものがわからない
技術開発の落とし穴
  真面目な技術者ほど、思考の枠がせまくなる
  技術至上主義の失敗例

これからの創造力

技術者が陥りがちな視点以外へ強制的に目を向けさせ、これまでの延長線上ではないものを発想する手法(K-Matrix)を解説します。実際に手法を用いて、身近なテーマを題材に新しい画期的な製品を発想します。

未来予測 [演習]
  市場を支配する要素(ドライビングフォース)から、
  将来個人にどんな制約・状況が発生するかを抽出。
K-Matrix [演習]
  人間の本質的欲求を表す、10のカテゴリからニーズを抽出。
  未来予測の演習結果と強制的に掛け合わせて、画期的製品を発想。

なぜ、新しいアイデアは社内で嫌われるか?
製品化に結び付ける目利き力とは

新しいアイデアを阻害する要因は、社内にも潜んでいます。その問題点は何か、製品化まで結びつけるために何が必要か。アイデアを評価する視点、アイデアの新たな表現方法である価値ロードマップなど、アイデアを製品化まで結びつけるための手法を解説します。
最終演習では、身近な製品を題材に製品企画書作成を体感します。

組織は前例に従う
製品化に結び付ける目利き力とは
製品企画書の作成 [演習]
  K-Matrix演習で発想したアイデアの製品企画書を作成。
  製品化を判断する上で重要となる優位性分析のやり方を体感。

まとめ
・総括、質疑応答

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

お申し込み受付は終了しました

※満席のため、当日受付はありません。

■受講料のお支払い:
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみをお送りいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
10名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。