セミナー/イベント
FPD International 2014

どこでもディスプレー

空間に浮かぶ、身に着ける、周りのモノに映し出す

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お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

「パネルを見るのがディスプレーの使い方」だと考えているとしたら、今すぐ認識を改めた方がいい。空中に映像を浮かべたり、身に着けたり、周りのモノに動画を映し出したりできる、全く新しいディスプレー技術が実現できるようになってきたからだ。

「どこでもディスプレー」と呼ぶべき新技術の登場で、ディスプレーの新しい使い方や市場が生まれる。テレビやスマホとは違う新しい視覚体験が、「どこでもディスプレー」によって得られるからだ。

照明に映像投影機能を融合したパナソニックの「Space Player」。例えば、レストランで使うと、単に部屋を明るくするだけでなく、テーブルや壁に料理の説明を表示したりできる。また、誕生祝いのパーティーでは花束の絵を映したりして、雰囲気に合った映像を流すことができる。

理化学研究所の藤井直敬氏が開発した「SRシステム」は、視野を完全に覆うヘッドマウント・ディスプレー (HMD)の特徴を生かすことで、映像の中に入り込むような感覚を実現した。HMDで見る映像がすべて、あたかも現実に見えてくる。映像を変えるだけで、まるで現実を変えられるような体験が得られる。きっと、これまで考えもつかなかったようなディスプレー応用が生まれるだろう。

富士通研究所が開発した次世代ユーザーインターフェースは、プロジェクターとカメラを活用したもの。指でなぞったテーブルの上の書類を電子データとして取り込んだり、触ったモノに情報を表示したりできる。しかも、タッチパネルとは違い、あらかじめセンサーを仕込んでおく必要がない。

本セミナーでは、このような「どこでもディスプレー」の開発最前線と新たな応用の可能性について、開発者自らに語っていただく。

概要

日時:2014年06月18日(水)10:00~17:00(開場09:30)予定
会場:JA共済ビル カンファレンスホール(東京・永田町)
主催:日経テクノロジーオンライン

受講料(税込み)

  • 一般価格50,000円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格40,000円
  • 一般価格には「日経エレクトロニクス購読(最新号1冊+1年26冊)」が含まれます。 ご送本開始は開催後になります。
  • 日経エレクトロニクス定期購読者は、NE読者価格でお申し込みいただけます。
  • 日経エレクトロニクスPremium定期購読者は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※一般価格に含む「日経エレクトロニクス購読」を登録させていただく方には、NEニュースを配信設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00 - 10:50

照明と映像が融合したプロジェクションライティング「Space Player」

パナソニック
エコソリューションズ社 ライティング事業部 ライティング機器ビジネスユニット 先行価値企画グループ グループマネージャー

信田 卓哉 氏

照明機能と映像投影機能の組み合わせで実現できた、従来にない多彩な空間演出による可能性とSpacePlayerの特徴と技術を紹介します。
[関連記事] 照明と映像を融合して、新たな空間演出を実現

11:00 - 11:50

高速画像処理が生み出す、ダイナミックディスプレーの世界

東京大学大学院
情報理工学系研究科 創造情報学専攻 教授

石川 正俊 氏

インタラクティブなディスプレーでは、入力から表示までのトータルのレイテンシーが問題となる。そこで、高速画像処理を用いて人間の眼を越える入力系を実現することにより、様々なダイナミックディスプレーが実現できることを、高速インタラクティブディスプレー、ダイナミックプロジェクションマッピング、インタラクション機能を有する空中ディスプレイや3次元ディスプレー等の例を挙げながら解説する。
[関連記事] 空中に映像を浮かべたり、動いている物体をディスプレーに

13:00 - 13:50

「プロジェクションマッピング」の広がるフィールド

プロジェクションマッピング協会
代表理事

石多 未知行 氏

広告の世界をはじめ、空間演出の新しい手法として注目を集めている「プロジェクションマッピング」。東京ディズニーランドでもショーが4月から始まりましたが、日本でもイベントや舞台などの空間演出として使用される事が多くなってきています。また、4月末にスイス・ジュネーブで開催された「第10回 マッピングフェス」の最新現地レポートも交え、国内外の最新事情を紹介します。
[関連記事] 四角い枠を超える、プロジェクション表現

14:00 - 14:50

リビングを没入型ディスプレーに、人と映像が一体化するための投影技術

電気通信大学大学院
情報理工学研究科 総合情報学専攻 准教授

橋本 直己 氏

我々にとって身近な空間であるリビングルームにおいて、映像世界に没入するかのような体験を可能にする映像投影技術を紹介します。鍵となる技術は、身の回りのすべての環境をディスプレーと見立てて、視野のすべてを映像で覆い尽くし、手に取るすべてのものの見た目を、映像世界の物体に置き換えることです。これを実現するための映像補正技術と実環境計測手法について解説します。
[関連記事] リビングを没入型ディスプレーに

15:10 - 16:00

現実と仮想

理化学研究所
脳科学総合研究センター 適応知性研究チーム チームリーダー

藤井 直敬 氏

これまでの仮想現実(VR)環境は、高い臨場感を生み出すことには成功していたが、見えているものが本当に存在しているという感覚を生み出すことはできなかった。このような現実と仮想との境界を取り払うことに成功したのが、SRシステムである。そのSRシステムのしくみとその応用について紹介する。
[関連記事] 現実と仮想の境界線を取り払うSRシステム

16:10 - 17:00

指で直観的に操作可能な次世代ユーザーインターフェース

富士通研究所
メディア処理システム研究所 メディアサービス研究部

松田 高弘 氏

実世界の物に対するタッチ操作などを、汎用のカメラを用いて検出する技術を開発しました。プロジェクターと組み合わせることで、テーブル上の書類を指でなぞって電子化したり、触った物に情報を重ねて表示する、新しいICTの利用シーンを紹介します。
[関連記事] 実物を操作する感覚を与える

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

■受講料のお支払い:
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみをお送りいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
20名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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