日経テクノロジーオンライン

ユニバーサルデザインの基本と製造装置インターフェースへの応用

~ユニバーサルデザイン発想の導入に向けて~

2014/04/24 10:44

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

松下幸之助が「これからはデザインの時代だ」と言い始めたのが、日本の工業デザインの黎明であり、使い勝手を考えた設計=ユニバーサルデザイン(UD)の第一歩でもあります。

昨今、家電製品は広く一般のエンドユーザーが使用することから、「分かり易さ」や「使い易さ」が求められています。一方で、オペレーターが限られる製造装置のインターフェース設計は、エルゴノミクス(人間工学)を採り入れて開発されていますが、UD発想に基づく改善余地を残しています。

日本の装置メーカーにとって、販売先がアジア新興国へ移ってきている現在、装置を扱うオペレーターも非常に幅広い層に広がってきています。わかりやすく、間違いにくい操作系は、ラインの稼働率安定が期待できます。また、販売先オペレーターへの現場教育も効率的に進みます。

NEアカデミーでは、UDの基本を家電製品から事例学習し、製造装置のインターフェースにつながる考え方から改善へ導きます。主に、インターフェース設計にUDの要素を採り入れたいと考えるエンジニア初心者を対象に、UDの基礎的な考え方から解き明かします。

概要

日時:2014年08月04日(月)10:00~17:00(開場09:30)予定
会場:化学会館 7F(東京・御茶ノ水)
主催:日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格54,000円
  • 日経エレクトロニクス読者価格43,200円
  • 一般価格には「日経エレクトロニクスDigital版セット購読(最新号1冊+1年26冊)」が含まれます。 ご送本開始は開催後になります。
  • 日経エレクトロニクス(雑誌、Digital版、Digital版セット)定期購読者は、NE読者価格でお申し込みいただけます。
  • 日経エレクトロニクスPremium定期購読者は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※一般価格に含む「日経エレクトロニクスDigital版セット購読」を登録させていただく方には、NEニュースを配信設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

講師紹介

戸谷 一雄 氏 (とたに かずお)

名古屋造形大学 プロダクトデザイン学科 非常勤講師

1973年に千葉大学 工業短期大学部卒業、松下精工(現:パナソニックエコシステムズ)入社。2001年、デザインセンター長を経て、2002年にパナソニックデザイン社出向。2010年より、現在に至る。主な仕事歴として、家電商品(空清、加湿器など白物家電)や設備商品(換気空調機器)のデザイン開発、生活研究(オフィスワカーの快適性とオフィスレイアウト計画)、ユニバーサルデザインやエコデザインの社内推進体制構築がある。1981年、大阪デザインコンテスト 自転車部門:大阪知事賞、同 ほうろう部門:入選、1988年、国際パブリックデザインコンペティション 審査員特別賞を受賞。

プログラム詳細

10:00 - 17:00

ユニバーサルデザイン(UD)の概要 

・UDの起こり
・UDの理念と7原則
・PPPなどの評価法
・UDの取り組みと広がり 
・家電メーカーのUD取り組み
・その他の業種のUD取り組み
・各事例紹介 <20~30事例>
(質疑応答) 

インターフェースデザインの概要

・インターフェースデザインの開発とは
・認知と記憶について
・使いやすさの意味とは
・感性とインターフェース

製造装置のインターフェースを考える

・設計の手法
・評価の手法
・次世代のインターフェースについて
(質疑応答)

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

■受講料のお支払い:
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみをお送りいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。