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NEアカデミー

リチウムイオン二次電池の基本から将来展望

ここまで来たLIB

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お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

各種デバイスのワイヤレス化、小型化が進む一方で、自動車やインフラなど、大型リチウムイオン電池の重要性も高まっている。新しい話題として、フレキシブルな電池が発表されるなど、材料や構造での工夫も進んでいる。

このように需要が高まる中、リチウムイオン電池の信頼性は、製品リスクの点からも非常に大きな課題である。電池メーカーだけではなく、セットメーカーにとっても、多様化するリチウムイオン電池を俯瞰し、何を選択すべきかは、製品づくりにおいて大きな問題となる。

NEアカデミーでは、リチウムイオン電池の基礎から応用までを網羅して、エンジニア自身が電池に対する正しい軸を持つとともに、新製品の動向や新技術なども解説する。現場のエンジニアが現在悩んでいると思われる内容を説明する。

概要

日時:2014年05月13日(火)10:00~17:00(開場09:30)予定
会場:化学会館 7F(東京・御茶ノ水)
主催:日経エレクトロニクス

受講料(税込み)

  • 一般価格54,000円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格43,200円
  • 一般価格には「日経エレクトロニクスDigital版セット購読(最新号1冊+1年26冊)」が含まれます。 ご送本開始は開催後になります。
  • 日経エレクトロニクス(雑誌、Digital版、Digital版セット)定期購読者は、NE読者価格でお申し込みいただけます。
  • 日経エレクトロニクスPremium定期購読者は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※一般価格に含む「日経エレクトロニクスDigital版セット購読」を登録させていただく方には、NEニュースを配信設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

講師紹介

西 美緒 氏 (にし よしお)

元ソニー 業務執行役員上席常務

1966年、慶應義塾大学 工学部応用化学科卒業。同年、ソニー入社、中央研究所にて燃料電池を研究開発。音響材料の研究開発を経て、1986年からリチウムイオン二次電池の研究開発に従事。バッテリー事業本部、ソニー・エナジーテックでリチウムイオン二次電池の開発、製造立ち上げなどを行い、世界で初めて商品化。リチウムイオン・ポリマー二次電池も商品化。ソニー・エナジーテック 専務取締役。1997年にソニー 執行役員常務/コーポレート・リサーチ・フェロー、2003年に業務執行役員上席常務に就任。その間、西研究所所長、マテリアル研究所長、CTO(マテリアル担当)などを歴任。2005年、ソニー顧問。2006年に退社、現在に至る。2008年、アルゴグラフィックス 監査役。これまでに、電気化学会 副会長、日本金属学会 評議員、電気化学会・電池技術委員会 副委員長などを務める。
リチウムイオン二次電池の実用化で、電気化学協会 技術賞、米Electrochemical SocietyのTechnical Award、加藤記念賞、市村賞を受賞。バクテリア・セルロースの実用化で、日本農芸化学会 技術賞を受賞。2014年にCharles Stark Draper Prizeを受賞。
著書は、「スピーカーと新素材(冬樹社)」、「キーテクロジー電池(共著、丸善)」、「リチウムイオン二次電池の話(裳華房)」、「導電性ポリマー技術の最新動向(共著、東レリサーチセンター)」。

プログラム詳細

10:00 - 17:00

1. リチウムイオン二次電池(LIB)は、どのようにして生まれたか

この20年間、リチウムイオン二次電池の応用は、カメラなどの家電やパソコン、ゲーム機、計測器といった携帯機器からハイブリッド車、電気自動車、定置型蓄電池などへと拡大しています。しかし、決して順調に発展してきたわけではありません。開発課題にどう取り組んだのか、仕様はどう決めたのか、どのような条件が揃った時に用途や市場が広がったのか、牽引した企業は何を進めたのかなどを解説します。

2. LIB特性は、材料によってどのように変化するか
 ~正極、負極、電解液、セパレーター、その他の周辺材料

開発のカギは、材料が握っています。材料開発の手法と、開発した材料の評価方法を解説します。次に、その材料を利用した電池を開発する方法、電池の設計方法を説明します。

3. LIBと安全性

信頼性を左右する因子は何か、それを設計時にどのように作り込むのかをまず説明します。次に、製造時に作り込んだ信頼性を確保するために、注意すべき品質保証のポイントを提示します。

4. LIBはここまで来た

主要課題は、安全・信頼性、エネルギー密度向上、大型化の三つです。これをどう解決していくべきか、技術/製品の開発の方向性を示します。
また、業界の課題として、材料メーカーとの連携、電池を使用する機器側技術者との交流、電気自動車/定置型などの新規応用分野開拓のための材料と技術開発、標準化などが挙げられます。国際競争力を確保するには、提携や特許の戦略も必要でしょう。これらについて論じます。

5. LIBの将来は

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

■受講料のお支払い:
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみをお送りいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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