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SCRセミナー

世界半導体サミット2014@東京

~IoT時代の半導体成長戦略~

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お申し込み受付は終了しました

ここ数年の半導体市場を牽引してきたのは、スマートフォンやタブレット端末に代表されるモバイル機器と、その通信インフラを支えるデータセンター(クラウド)でした。これに続いて、あらゆるモノ同士がインターネットでつながる「IoT(internet of things)」が半導体市場の次の牽引役として注目を集めています。インターネットにつながるデバイスの数は2020年には500億個に達すると予測されており、IoTの構成要素である半導体やセンサの莫大な需要に加え、IoTを支えるクラウド側にも大きなデバイス需要が見込まれます。

ここにきて、多くの半導体メーカーや機器メーカーがIoT事業に本腰を入れ始めました。IoT時代のキーデバイスである半導体やセンサにはどのような性能が求められるのか、その時代を制するビジネス・モデルとはどのようなものか。本セミナーでは、国内外を代表する半導体メーカーの経営幹部が、IoT時代を見据えた事業・技術戦略を語ります。

概要

日時:2014年03月14日(金)10:00~17:00(開場09:30)予定
会場:コクヨホール(東京・品川)
主催:日経BP半導体リサーチ(SCR)

受講料(税込み)

  • 価格49,800円
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00 - 10:50

ルネサスが目指す今後のクルマ社会とIoT市場への貢献

ルネサス エレクトロニクス
執行役員常務

大村 隆司 氏

近年、安全・安心・快適なクルマ社会に向け、eモビリティの更なる進展とともに、スマートフォンとの連携機能を含めたクルマ向けのクラウドサービスの広がりなど車載市場においてもIT技術による利便性が向上してきている。さらに最近では、車載情報システムの統合コクピット化や、将来の自動運転を目指した新たな技術開発の動きも活発化している。しかし一方ではIT技術と車載制御技術の融合が深まる中で、様々な課題も浮かび上がってきている。また、家庭やオフィス、工場などでもIT技術と制御技術のネットワークを介した融合が、今後の新たなIoT(Internet of Things)市場の広がりの中で、安全で環境にやさしい社会の実現の鍵になっていく。
本講演では、このようなITと制御の融合を軸とした世界市場の変化を概観するとともに、世界No.1のマイコン事業から、IT技術と制御技術の融合による新たなソリューションプロバイダとしての事業変革を目指すルネサス エレクトロニクスの今後の事業展望について述べる。

10:50 - 11:40

インテルのIoT戦略

インテル
取締役 兼 副社長執行役員

宗像 義恵 氏

2020年にはセンサーやモバイル機器など、世界中で 500 億台を超すデバイスがネットワークに接続され、革新的なサービスやビジネスを生み出すと言われています。この「Internet of things(IoT)」の時代に向け、インテルでは、大規模サーバー向け製品から、自動車に搭載される情報端末、ヘルスケア関連機器、教育関連など多種多様な市場に向けて、革新的な技術を提供してまいります。そしてその取り組みの一環として、インテルQuarkプロセッサーやインテルEdisonなど、超小型製品への取り組みを拡大させています。エッジデバイスからデータセンターまで、IoT時代のクラウドプラットフォームをEnd to endでサポートするインテルが、市場動向をふまえ、最新の技術トレンドをご紹介します。

11:40 - 12:30

本格的IoT時代に向け加速する社会のセンサ化とSTの戦略

伊仏STMicroelectronics社
Executive Vice President
Analog, MEMS & Sensors Group

Benedetto Vigna 氏

IoTは、ネットワークにつながったさまざまなモノや機械から得た情報を利用して革新的なサービスやシステムを生み出しており、大きな成長を遂げつつある。IoTの急速な拡大により、我々の社会はセンサーで取り囲まれるようになった。あらゆるデバイスが我々の生活を取り巻く広範なセンシング機能を集約し、モノのネットワークを介して膨大なリアルタイム・データが収集されている。
講演では、IoTの要となるセンサー・アプリケーションの進化と課題、機会について、ST社のセンサー事業の観点からお話する。

昼休憩(12:30 - 13:30)

13:30 - 14:20

ARMのIoT戦略

アーム
代表取締役社長

内海 弦 氏

ARMは半導体IPのデファクトスタンダードとして、スマートフォンとタブレットの95%以上に搭載されるなど、様々なエレクトロニクス機器に採用されています。さらには、低消費電力ニーズの高まりに伴い、サーバでの採用のみならず、IoTアプリケーションにも欠かせない存在となっています。
この講演ではARMのIoT実現へのプラットフォーム技術を紹介するだけでなく、IoT普及に向けた課題とARMの戦略についてもご紹介いたします。

14:20 - 15:10

IoT時代を加速させるアルテラの役割

米Altera社
Senior. Director, SoC Product Marketing

Chris Balough 氏

アルテラのFPGA、プロセッサ、ソフトウェア技術からなるポートフォリオは、Internet of Things(IoT)の成長を加速させる大いなる可能性を示すものです。このプレゼンテーションでは、アルテラのIoTへの取り組みと、今後の見通しについてご説明いたします。

休憩(15:10 - 15:20)

15:20 - 16:10

“Internet of Things”に適応するインテリジェンスとコネクティビティ:スパンションのマイコン戦略

米Spansion社
Senior Vice President of Microcontroller Business Group

布施 武司 氏

ビル管理、白物家電、スマートメーター、産業用制御機器で使われる製品はインテリジェント化が進み、接続性の向上を実現しています。インテリジェンスやコネクティビティ分野が継続的な改善・進化を遂げる中、どこでも接続できるデバイスやノードは、“Internet of Things”の普及をさらに推進していくでしょう。
スパンションのマイコンとフラッシュメモリー製品は、このトレンドの中核的役割を担うでしょう。ARM社製のCortex-Mコアを搭載したスパンションのFM(フレキシブルマイクロコントローラ)ファミリは、高性能かつ低消費電力製品を開発するお客様のニーズに適応すると共に、産業用“Internet of Things”アプリケーションへの移行を支援します。スパンションは拡張性の高いマイコン製品を提供しています。これらのマイコン製品は、低消費電力アプリケーションから業界最高水準の性能を必要とするアプリケーションにまで対応しています。タッチ機能やコネクティビティ、インバータドライブといった機能を単一のマイコンに追加し、お客様が製品の差異化を実現できるよう支援します。FMファミリは、ファクトリオートメーション、ビル管理、モータ制御といったアプリケーションで最大200MHz/250MIPSの高性能を実現すると共に、センサーやヒューマン・マシン・インタフェース(HMI)、白物家電向けに超低消費電力機能を提供します。FMファミリは、1.65~5.5Vという幅広い電圧レンジに対応、64K~2Mバイトまでの内蔵フラッシュメモリー、アナログインタフェース、シリアル・CAN・USB・イーサネットを含むコミュニケーションインタフェースを搭載しています。
フラッシュメモリー市場におけるリーディング企業であるスパンションは、SoCソリューションの約50~80%というマーケットシェアを誇る組み込みフラッシュで、お客様の製品の競争性を高めます。今後embedded Charge Trap(eCT)技術を強化し、SoCソリューションでマイコンと統合し、さらにお客様の最終製品に貢献します。
本セッションでは、スパンションのマイコン/アナログ事業部のシニアバイスプレジデントの布施武司が“Internet of Things”市場の将来性について説明いたします。また、スパンションのマイコン、eCT、統合ソリューションがデバイスのインテリジェンスとコネクティビティをどのように改善し、当社の技術をすでに組み込んだお客さまが“Internet of Things”の持つ可能性をより迅速に実現させるのかについても紹介いたします。

16:10 - 17:00

ベスト・メモリー・カンパニーへの挑戦

マイクロンメモリ ジャパン(旧エルピーダメモリ)
代表取締役社長

木下 嘉隆 氏

メモリ需要はパーソナルコンピュータが支配する状況からスマートフォンやタブレット端末などのモバイル機器向けの需要が飛躍的に拡大し、構造的変化を続けている。特に、DRAMについては主要メモリサプライヤが3社となり、競争環境も大きく変化しつつある。微細化・チップシュリンク技術についてもムーアの法則から大きく遅れだしており物理的限界に近づいている。
これまでのJEDEC標準DRAMの大量消費時代の次にどのような時代がくるのか。エルピーダメモリからマイクロングループの一員として新たな一歩を踏み出したマイクロンメモリ ジャパンが、メモリ業界が抱えるさまざまな課題とその方向性、さらに今後のメモリビジネスの展望を語る。

  • ※海外講師の講演には、同時通訳(英語→日本語)が付きます。
  • ※講演内容等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。予めご了承ください。

お申し込み受付は終了しました

■受講料のお支払い:
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみをお送りいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセルはお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
40名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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