セミナー/イベント
FPD International 2014

クルマや医療・介護を変える「入力革命」

触覚フィードバックからジェスチャー操作、視線入力まで

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お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

“入力革命”が機器、サービス、ビジネスに与えるインパクトを解き明かす。

例えば、カーナビなどの車載ディスプレイを運転者が見続けてしまう脇見運転問題を解決できるようになる。触った感じが分かる触覚機能付きのタッチパネルや、手ぶりや視線の動きなどを認識するタッチレスセンサーを駆使することで、クルマの運転中に前方から注意をそらすことなく、車載機器の様々な操作が可能になるからだ。

遠くの実家に住む高齢の親の見守りも簡単になる。実家の床に超大型のタッチパネルを敷き詰めることで、足跡などから、部屋の中で歩いたり座ったりといった日常の様子を把握できるようになるからだ。ベッドから落ちて動けなくなったりという緊急事態が発生したときも、すぐに状況を理解して対応できる。

これらは、タッチパネルやタッチレスセンサーが実現する賢い社会の姿の、ほんの一例だ。人やモノの動きを把握して、セキュリティーや商品のマーケティングに利用することもできる。

本セミナーでは、超大型で床に敷ける電波シートや触った感じが分かる触覚フィードバックなどの新世代タッチパネルから、ジェスチャー操作や視線入力といったタッチレスセンサーまで、先進的な入力インターフェースを開発する方々に、最新の取り組みを解説していただく。

「FPD International」は、現在のディスプレーやタッチパネルを飛躍的に進化させる革新的な技術や市場動向に注目し、将来を展望するセミナーです。デバイスの原理や構造、製造プロセス、部品・材料のレベルまで掘り下げて議論します。2014年は装いを一新し、3月から10月にかけて4回にわたり、毎回テーマを絞って開催する予定です。第1回は「タッチパネル」をテーマに取り上げ、3月20日に開催します。

概要

日時:2014年03月20日(木)10:00~17:00(開場09:30)予定
会場:JA共済ビル カンファレンスホール(東京・永田町)
主催:日経テクノロジーオンライン

受講料(税込み)

  • 一般価格50,000円
  • 日経エレクトロニクス(NE)読者価格40,000円
  • 一般価格には「日経エレクトロニクス購読(最新号1冊+1年26冊)」が含まれます。 ご送本開始は開催後になります。
  • 日経エレクトロニクス定期購読者は、NE読者価格でお申し込みいただけます。
  • 日経エレクトロニクスPremium定期購読者は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※一般価格に含む「日経エレクトロニクス購読」を登録させていただく方には、NEニュースを配信設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

プログラム詳細

10:00 - 10:50

タッチインターフェースがつくるスマートな世界

慶応義塾大学大学院
メディアデザイン研究科 教授

稲見 昌彦 氏

1995年、当時MITメディアラボ所長であったニコラス・ネグロポンテ氏は、著書「Being Digital」の中で、タッチスクリーンをIT機器に積極的に利用すべきと説いた。約20年後の現在、我々はタブレットやスマートフォンなど、タッチスクリーンを日常的に利用している。現在、LCDパネルを用いた平面タッチスクリーン以外にも、三次元物体や体表など、あらゆるものをタッチインターフェースとして用いることを目指した研究が行われている。本講演では、インタラクションの観点からタッチパネルの特性を議論すると共に、その将来像を展望する。

11:00 - 11:50

より安全なクルマのHMI

デンソー
情報安全開発室 担当部長

田中 裕章 氏

ドライバーの運転支援に関する研究が世界各国で行われており、現在では「ぶつからない車」として市販車に安全運転支援システムが搭載されるようになってきている。一方、クルマ自身が知能を持ち、無人でも走行可能な自律的な自動運転システムに関しても、米欧を中心として研究開発が行われている。このようなシステムには、高度なセンシングが必要不可欠となるばかりでなく、人とクルマがコミュニケーションし、相互理解することでより安全なクルマ社会が実現できると考えられる。この世界におけるクルマのHMIについて、現在の状況と、今後の姿について解説する。

昼休憩(12:00 - 13:00)

13:00 - 13:50

デザインの視点から考える自動車の入力インターフェース

三菱電機
デザイン研究所 インタフェースデザイン部 部長

藤本 仁志 氏

日頃、スマートフォンやタブレット端末で能動的に操作を行っているユーザーにとって、運転中の機器操作は制約が多いものである。運転中に人は様々なことを考え、色々な要求が湧いてくる。それらを我慢したり、諦めることでストレスを溜めてしまう。自動車の運転を楽しく魅力的なものとするためには、安全運転を担保しながら、ユーザーが行いたいことを簡単に操作する手段が必要とされている。最新の技術・デバイスを用いた、人と自動車のインターフェースについて、一例を示して解説する。全自動運転が実現するまでの近い未来の姿を描く。

14:00 - 14:35

センサーシートでやさしく見守る

NEC
グリーンプラットフォーム研究所 主席研究員

大橋 啓之 氏

広範な実世界の人・モノ情報把握には、大面積からの確実なデータ収集が必要となる。カメラはこの要求をある程度満たす優れた技術であるが、見通しの悪い所や暗い場所、プライバシー配慮を要する環境等では、人・モノの有無のみを検出したい用途も多い。今回開発した「プレゼンスセンシング」は、弱い電波を出すセンサーシートを利用することで、足や物体の接地部形状や向き、動きを比較的低コストで捉える。これにより、車椅子、犬、杖等、様々な物体を検出し判別することで、公共や個人の優しい見守りを行うことを可能にすることを目指している。

休憩(14:40 - 14:50)

14:50 - 15:40

アイトラッキング(視線⼊⼒) ~視線の動きであらゆる機械を操作

トビー・テクノロジー
代表取締役社長

蜂巣 健一 氏

15:50 - 16:40

認識と行動をつなげるインターフェース

電気通信大学
情報理工学部 総合情報学科 准教授

梶本 裕之 氏

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

■受講料のお支払い:
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみをお送りいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
40名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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