セミナー/イベント
NEアカデミー

機器開発におけるセンサ活用のためのモデル化の基礎と応用

センサ情報活用のノウハウ、センシングのトレンドを知る

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お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

センサは、スマートフォン、クルマ、ゲーム機、産業機器などに、(1) 新しい人と機器のインタラクションを創出し、魅力ある機能を提供、(2) ネットワークとの融合により、新たな市場を生み出すキーデバイスとして、その可能性に注目が集まっている。

センサ活用のためには、センシング機能の高度化と共に、対象に応じたセンサ素子の選択のみならず、対象をいかにモデル化するかが技術的な鍵となる。また、モデル化プロセスにおいては、数理的・信号処理的アプローチの活用が基本となる。モデル化過程で幅広く使える、これらのアプローチの基礎をできる限り実利用に沿う形で解説する。

また一方で、モデル化のレベルやプロセスは、どのような対象をどのような目的でセンシングするのかによって、大きく異なる。例えば、センシング対象が人の場合を考えてみても、顔の検出や人の存在検知、ジェスチャーや行動の分析など求められる機能が幅広いだけでなく、多様化するセンサ自身も考慮する必要がある。

NEアカデミーでは、それぞれの状況ごとに応じたモデル化プロセスの基本的な考え方や具体的手法、さらにはセンサ選択における着眼点などを、実際の開発事例やセンサの最新トレンドを通して紹介する。

概要

日時:2014年02月26日(水)10:00~16:50(開場09:30)予定
会場:BIZ新宿(東京・西新宿)
主催:日経エレクトロニクス
協力:日本情報技術センター

受講料(税込み)

  • 一般価格52,500円
  • 日経エレクトロニクス読者価格42,000円
  • 一般価格には「日経エレクトロニクスDigital版セット購読(最新号1冊+1年26冊)」が含まれます。 ご送本開始は開催後になります。
  • 日経エレクトロニクス(雑誌、Digital版、Digital版セット)定期購読者は、NE読者価格でお申し込みいただけます。
  • 日経エレクトロニクスPremium定期購読者は、Premium読者価格(一般価格の50%割引)で受講いただけます。
  • ※受講料には、昼食は含まれておりません。
  • ※一般価格に含む「日経エレクトロニクス購読」を登録させていただく方には、NEニュースを配信設定いたします。
  • ※満席になり次第、申込受付を締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

講師紹介

諏訪 正樹 氏 (すわ まさき)

オムロン 技術・知財本部 技術専門職

諏訪 正樹 氏

1997年、立命館大学 理工学研究科 博士後期課程修了。
1997年、オムロン入社。画像センサの研究開発に従事。工学博士。
2001年から奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 客員准教授兼任。

プログラム詳細

10:00-16:50  11:50-12:40 昼休み(名刺交換)

1. 身の回りで活躍するセンサ

社会・生活・産業など様々な分野で使われているセンサについて、代表的事例をいくつか紹介します。センサ単体の機能だけではなく、これらがネットワークにつながることで機能がどのように拡張していくのかについても、センサ事例をもとに解説します。また、画像センサを例に、センサ自身のパフォーマンスがこれまでどのように向上してきたのか、あるいは将来的にどのように向上していくのかも解説します。

2. センサの活用がもたらすセンシングの世界

便宜上、「センサ」と「センシング」という言葉を使い分けています。使い分けるそれぞれの位置づけを定義した上で、「センサ」というものの活用の仕方で「センシング」という機能がどのように変わっていくのかについて解説します。

3. センシングにおけるモデル化の役割

センシング機能をデザインする上で重要な要素となる「モデル化」について議論します。センシングにおけるモデル化の範疇を規定した上で、実際の事例からモデル化の役割を見出していきます。

4. モデル化の基礎 ~数理的・信号処理的アプローチを中心に~

センシングのモデル化事例は、数理的・信号処理的アプローチをベースに構築されています。モデル化のメカニズムを知る上で必要となる基礎知識として、実用化に役立つ数学・信号処理ツールの代表的なものをいくつか紹介します。

5. モデル化の実践 ~“人のセンシング”の実用化例を中心に~

代表的なセンサ(加速度センサやカメラなど)を中心に、センシング機能を実現するためのモデル化事例を、前章で取り上げた基礎知識のみを使って解説します。センシング機能の種類やレベルに応じて、どのような観点でセンサ(あるいはセンサ原理)を選択すべきかについても、画像センサを例に解説します。

6. 最新のモデル化事例

センシングのモデル化手法は、いくつかのパターンに分類することができます。ここでは、まだ教科書的には十分に体系化が進んでいない最新のモデル化事例について、実用化例をもとに解説します。

  • ※途中、昼休憩と午後の小休憩が入ります。
  • ※講演時刻等、随時更新いたします。また、プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

お申し込み受付は終了しました

※当日受付を承ります。直接会場にお越しください。

■受講料のお支払い:
お支払い方法が「請求書」の方には、後日、受講券・請求書をご郵送いたします。
ご入金は銀行振込でお願いいたします。なお、振込手数料はお客様のご負担となりますので、あらかじめご了承ください。
「クレジットカード支払」の方には、受講券のみをお送りいたします。
■お申し込み後のキャンセルおよび欠席:
お申し込み後のキャンセル、ご送金後の返金はお受けいたしかねます。代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
■最少開催人員:
15名。参加申込人数が最少開催人員に達しない場合は、開催を中止させていただくことがあります。

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